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<OTOTEN情報>岩井喬氏によるセミナー「アナログVSハイレゾ 洋楽からアニソンまで」が明日14日10:15より開催

公開日 2017/05/13 15:46 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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本日5月13日から明日14日まで東京国際フォーラムにて開催されているOTOTEN 2017。同イベントの見どころは多くあるが、そのひとつとして挙げられるのが最新のホームエンターテイメントにまつわるセミナーの開催だ。今年も会場内ではさまざまなセミナーが開催され、大きな賑わいを見せる。

そんなOTOTENのセミナーに、今年も小社音元出版は専門誌セミナーとして参加。オーディオ評論家の岩井喬氏を講師に迎えた「アナログVSハイレゾ 洋楽からアニソンまで」を明日14日(日)の10:15〜11:45までの1時間半にわたって開催する。

本誌主催の専門誌セミナー「アナログVSハイレゾ 洋楽からアニソンまで」の講師は岩井喬氏が担当

本セミナーは、昨今ともに話題を集めるアナログとハイレゾを、さまざまな面から楽しみ尽くすというもの。同一音源の聴き比べはもちろんのこと、アナログリッピングのような双方のメリットが共存した楽しみ方の提案まで、今後のアナログとハイレゾの関係を徹底的に掘り下げる内容となる予定だ。

また、洋楽とアニソンに深い造詣を持つ岩井氏だからこその選曲も見どころのひとつ。特に、近日発売が予定されているF.I.X.レコード注目の新譜『Pure 3 Feel Classics』にまつわる制作秘話も予定されているなど、本セミナーでしか聞けないプログラムも用意。制作面から紐解くアナログとハイレゾの関係性も大きな魅力のひとつだろう。

各メーカーからの最新機器のデモンストレーションはもちろんのこと、セミナーなどイベントども盛りだくさんのOTOTEN。ぜひ小社のセミナーも合わせてご来場いただきたい。

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