仕入れ価格上昇や諸経費コストの値上がりなどにより
GRADO、ヘッドホンやカートリッジなど6/1受注分より値上げ
ナイコムは、同社が取り扱うGRADOの製品価格改定を発表。ヘッドホンやカートリッジなどの対象製品を6月1日受注分より値上げすることを発表した。
価格改定の理由について同社は「仕入れ価格上昇や、物流費をはじめとする諸経費コストの値上がりを吸収するべくかねてより企業努力を重ねて」きたが、現在の製品価格を維持するには厳しい状況となったためだと説明。
先述の通り改定は6月1日受注分より実施。5月31日までの注文分は現行価格で販売される。対象となる製品や新価格については同社サイトを確認されたい。
価格改定の理由について同社は「仕入れ価格上昇や、物流費をはじめとする諸経費コストの値上がりを吸収するべくかねてより企業努力を重ねて」きたが、現在の製品価格を維持するには厳しい状況となったためだと説明。
先述の通り改定は6月1日受注分より実施。5月31日までの注文分は現行価格で販売される。対象となる製品や新価格については同社サイトを確認されたい。