釘を使わない「あられ組み」による木製筐体
47Laboratory、“あられシリーズ”プリメインアンプ「Model 4749」とフォノEQ「Model 4752」
(株)四十七研究所は同社の47Laboratoryブランドより、立方体形状の “あられシリーズ”より、プリメインアンプ「Model 4749」とフォノイコライザー「Model 4752」を発売する。価格は「Model 4749」が132,000円(税込、以下同/フォノ入力ありの場合は137,500円)、「Model 4752」は71,500円。
“あられシリーズ” は、釘などを使用しないリアルウッド単板の「あられ組み」による立方体の筐体が特徴。「Model 4749」は一辺12cm程度、「Model 4752」は一回り小さい一辺8.5cm程度の立方体形状となっており、いずれも電源部を別筐体とする2筐体構成となる。
プリメインアンプ「Model 4749」はRCA入力を2系統搭載。入力セレクターとボリュームコントロールはフロントのトグルスイッチとして左右独立して搭載されている。電源部とは2本の専用ケーブルで接続される。
フォノイコライザー「Model 4752」は、MM用NF方式、MM用CR方式、MC用スタンダードゲイン(インピーダンス2 - 5Ω程度用)、MC用ハイゲイン(インピーダンス5 - 40Ω用)の4タイプが用意されており、注文時に選択が必要。入出力はRCAが各1系統となっている。
“あられシリーズ” は、釘などを使用しないリアルウッド単板の「あられ組み」による立方体の筐体が特徴。「Model 4749」は一辺12cm程度、「Model 4752」は一回り小さい一辺8.5cm程度の立方体形状となっており、いずれも電源部を別筐体とする2筐体構成となる。
プリメインアンプ「Model 4749」はRCA入力を2系統搭載。入力セレクターとボリュームコントロールはフロントのトグルスイッチとして左右独立して搭載されている。電源部とは2本の専用ケーブルで接続される。
フォノイコライザー「Model 4752」は、MM用NF方式、MM用CR方式、MC用スタンダードゲイン(インピーダンス2 - 5Ω程度用)、MC用ハイゲイン(インピーダンス5 - 40Ω用)の4タイプが用意されており、注文時に選択が必要。入出力はRCAが各1系統となっている。
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