最大パワー出力300W／390Wに強化
Goldmund、新フラグシップ・ステレオパワーアンプ「TELOS800」受注開始
公開日 2024/04/15 17:17
編集部：松原ひな子
ステラは、同社取り扱いのGoldmundから、ステレオパワーアンプ「TELOS800」の受注受付を開始した。価格は11,660,000円（税込）。
「TELOS800」
TELOS800は、同ブランドの新たなフラグシップ・ステレオパワーアンプ。パワー出力は300W＋300W（8Ω）、390W+390W（4Ω）と、従来モデルより大幅な性能強化を図ったとのこと。電源部には、3200VAトロイダルパワートランスと93,600μFのコンデンサーバンクを搭載することで、安定した電源供給を実現したという。
さらに歪率を0.05%以下に抑制し、出力ノイズフロアを低減させることで再生を最適化。「オーディオソースからのオーディオ信号を増幅し、信号を損なうことなく大音量でも完璧なサウンドを提供する」とアピールしている。
本体背面。XLR／RCA入力に対応
パネル部分
主な入力端子はアナログ音声入力（RCA／XLR）×各2、デジタル音声入力×1ほか。消費電力は335Wで、外形寸法は440W×320H×452Dmm、質量は57kg。
「TELOS800」
TELOS800は、同ブランドの新たなフラグシップ・ステレオパワーアンプ。パワー出力は300W＋300W（8Ω）、390W+390W（4Ω）と、従来モデルより大幅な性能強化を図ったとのこと。電源部には、3200VAトロイダルパワートランスと93,600μFのコンデンサーバンクを搭載することで、安定した電源供給を実現したという。
さらに歪率を0.05%以下に抑制し、出力ノイズフロアを低減させることで再生を最適化。「オーディオソースからのオーディオ信号を増幅し、信号を損なうことなく大音量でも完璧なサウンドを提供する」とアピールしている。
本体背面。XLR／RCA入力に対応
パネル部分
主な入力端子はアナログ音声入力（RCA／XLR）×各2、デジタル音声入力×1ほか。消費電力は335Wで、外形寸法は440W×320H×452Dmm、質量は57kg。
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