DENONのAVC-A1SEがBSデジタル放送対応AACデコーダーを搭載して発売!
このAACデコーダー搭載により、本機が持つ高い性能とあいまって、BSデジタル放送で配信されるマルチチャンネル音声の映画や音楽番組などの臨場感あふれるサラウンド再生を最高の音質で楽しむことができる。
平成12年12月の本放送開始以来注目をされているBSデジタル放送。映画や音楽番組などもステレオ音声ばかりではなくマルチチャンネル音声での配信も可能となり、配信される番組の趣向や用途も広がってきた。放送の進化に伴って、テレビまわりのシステムもさまざまな方面でますます進化を遂げそうである。(Phile-web編集部)
AVC-A1SEA-N のおもな特徴
●純粋オーディオアンプと称されるにふさわしい電源回路、シャーシ構成
●THX ULTRA規格対応 大電流パワーアンプ部
●New D.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)デジタル構成
●32bit floating point方式のDPSをはじめI2Sインターフェース、192kHz/24bit D/Aコンバーターなどの採用により、より原音に忠実な再生が可能。
●BSデジタルAACに対応
●新フォーマットDTS-ES Extended Surround(エクステンデッド サラウンド)デコーダー搭載
●THX SURROUND EXデコーダー搭載
●純粋にステレオ音楽を高音質で楽しむピュアダイレクトモード
●2系統の8ch EXT入力端子など発展性自在、将来に備えたUP GRADABLE設計
●操作性を飛躍的に高める、大型液晶タッチパネルリモコンを付属
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トピック
- ブランドDENON
- 型番AVC-A1SEA-N
- 発売日2001年3月上旬
- 価格\405,000
【SPEC】
●定格出力:フロント/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) センター/170W (20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンド/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンドバック/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) フロント/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) センター/200W (20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンド/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンドバック/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%)SN比 / 105dB (TONE DEFEAT ON 時)
●外形寸法:W434 x H216 x D486mm
●質量 :29kg
●定格出力:フロント/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) センター/170W (20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンド/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンドバック/170W+170W(20Hz〜20kHz、8Ω、T.H.D. 0.05%) フロント/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) センター/200W (20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンド/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%) サラウンドバック/200W+200W(20Hz〜20kHz、6Ω、T.H.D. 0.05%)SN比 / 105dB (TONE DEFEAT ON 時)
●外形寸法:W434 x H216 x D486mm
●質量 :29kg