MONSTER「DIAMOND TEARS」ブラックモデルも
<IFA>ゼンハイザー「IE800」などShowStoppersに注目新製品多数登場
IFAプレイベントのひとつである「Showstoppers@IFA」には、IFA本番でもブースを構えるゼンハイザーやTDK Life on Record、MONSTERなどが出展し、新製品をひとあし先に披露していた。
ゼンハイザーは、ハイエンドカナル型イヤホン「IE800」を筆頭に、欧州で9月に発売される新製品を多数発表。「IE800」(699ユーロ)は、本機のために開発された7mmの新ドライバーを搭載しているのが特徴。そのほか、金属を使ったインナーイヤホン「MX985」とカナル型イヤホン「CX985」、低音を強化したエントリーモデル「CX890i」(139ユーロ)、装着感などを進化させた“スポーツシリーズ”の5製品や、φ32mmドライバ搭載のオーバーヘッドホン「MOMENTUM」(299ユーロ)、メタルイヤーカップを採用した「AMPERIOR」(299ユーロ)がお目見えしていた。各製品の詳細はあすからのブースレポートで改めて詳しくお伝えしよう。
また、TDK Life on Recordは、10月に発売されるAAC対応のBluetoothスピーカー群を披露。取っ手付きで3つのウーファーと4つのスピーカーを搭載した「Soundcube」や、こちらも取っ手付きのスピーカー「Boombox」、コンパクトな防水機能付きポータブルスピーカー「Weatherproof」を出展していた。
MONSTERは、密閉ダイナミック型ヘッドホン“DIAMOND TEARS EDGE On-Ear Headphone”のブラックモデルを展示。ホワイトモデルとはまた違った魅力のある外観となっている。
そのほか、新製品となるNick Cannonとのコラボヘッドホン「N-TUNE」もお目見えしていた。
また、web限定となるヘッドホン向け着せ替え式バンドも出展。こちらはドイツやフランスなど各国の国旗デザインを採用した25種類がラインナップされていて、気分にあわせて着せ替えることができる。
カナダのオーディオメーカーMass FIDELITYは、A2DPやapt-X、SBCに対応したBluetoothレシーバー「relay」を出展。本機は金属仕上げの高級感あるボディに金メッキ仕上げのRCA端子を備えており、オーディオアンプなどと接続することもできる。手持ちのオーディオシステムを使い、スマートフォンなどの音をBluetooth経由で楽しむことが可能だ。
ゼンハイザーは、ハイエンドカナル型イヤホン「IE800」を筆頭に、欧州で9月に発売される新製品を多数発表。「IE800」(699ユーロ)は、本機のために開発された7mmの新ドライバーを搭載しているのが特徴。そのほか、金属を使ったインナーイヤホン「MX985」とカナル型イヤホン「CX985」、低音を強化したエントリーモデル「CX890i」(139ユーロ)、装着感などを進化させた“スポーツシリーズ”の5製品や、φ32mmドライバ搭載のオーバーヘッドホン「MOMENTUM」(299ユーロ)、メタルイヤーカップを採用した「AMPERIOR」(299ユーロ)がお目見えしていた。各製品の詳細はあすからのブースレポートで改めて詳しくお伝えしよう。
また、TDK Life on Recordは、10月に発売されるAAC対応のBluetoothスピーカー群を披露。取っ手付きで3つのウーファーと4つのスピーカーを搭載した「Soundcube」や、こちらも取っ手付きのスピーカー「Boombox」、コンパクトな防水機能付きポータブルスピーカー「Weatherproof」を出展していた。
MONSTERは、密閉ダイナミック型ヘッドホン“DIAMOND TEARS EDGE On-Ear Headphone”のブラックモデルを展示。ホワイトモデルとはまた違った魅力のある外観となっている。
そのほか、新製品となるNick Cannonとのコラボヘッドホン「N-TUNE」もお目見えしていた。
また、web限定となるヘッドホン向け着せ替え式バンドも出展。こちらはドイツやフランスなど各国の国旗デザインを採用した25種類がラインナップされていて、気分にあわせて着せ替えることができる。
カナダのオーディオメーカーMass FIDELITYは、A2DPやapt-X、SBCに対応したBluetoothレシーバー「relay」を出展。本機は金属仕上げの高級感あるボディに金メッキ仕上げのRCA端子を備えており、オーディオアンプなどと接続することもできる。手持ちのオーディオシステムを使い、スマートフォンなどの音をBluetooth経由で楽しむことが可能だ。