フォステクス、人気アクティブモニターの新モデル「6301Nシリーズ」
フォステクス カンパニーは、アンプ内蔵モニタースピーカー「6301Bシリーズ」をモデルチェンジした「6301Nシリーズ」を6月下旬に発売する。
・6301NB:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)
・6301NE:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(電子バランス)
・6301NX:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(トランスバランス)
・6301ND:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(デジタルAES/EBU)
「6301Nシリーズ」は、全モデルにクラスDアンプを搭載。定格出力を増加させつつ消費電力は削減した。スタンバイ・モードも用意している。
本体サイズは、横幅や高さは旧シリーズと同じだが、アンプのクラスD化にともないヒートシンクレスになったため、奥行きが約15mm縮小している。
再生周波数帯域は、80〜13,000Hzから70〜150,00Hzに拡大された。電源はスイッチング方式を採用し、世界中で使うことができる。
また、6301B専用壁取り付けブラケット「9610」も、取り付け時の角度調整範囲等を改良し、新旧6301シリーズで使用できる製品にモデルチェンジする予定とのことだ。
・6301NB:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)
・6301NE:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(電子バランス)
・6301NX:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(トランスバランス)
・6301ND:入力φ6.3フォーン端子(アンバランス)及びXLR(デジタルAES/EBU)
「6301Nシリーズ」は、全モデルにクラスDアンプを搭載。定格出力を増加させつつ消費電力は削減した。スタンバイ・モードも用意している。
本体サイズは、横幅や高さは旧シリーズと同じだが、アンプのクラスD化にともないヒートシンクレスになったため、奥行きが約15mm縮小している。
再生周波数帯域は、80〜13,000Hzから70〜150,00Hzに拡大された。電源はスイッチング方式を採用し、世界中で使うことができる。
また、6301B専用壁取り付けブラケット「9610」も、取り付け時の角度調整範囲等を改良し、新旧6301シリーズで使用できる製品にモデルチェンジする予定とのことだ。