ファーのボリュームをアップして小顔効果も向上
オーディオテクニカ、イヤマフ型ヘッドホン「ATH-FW55」
オーディオテクニカは、ナチュラルファーを採用したイヤマフタイプのポータブルヘッドホン「ATH-FW55」を10月17日より限定生産にて発売する。価格はオープンだが、5,000円前後での実売が予想される。
同社は2011年にイヤマフ型ヘッドホン「ATH-FW44」を発売。「ATH-FW55」はファーのボリュームをアップし、ラグジュアリー感を増したモデル。ハウジングとイヤパッドには、毛足が長くボリューム感のあるナチュラルファーを採用する。カラーはブラウンとグレーの2色を用意。
ドライバーは30mm口径で、イヤマフでありながら、ヘッドホンとしてのサウンドもしっかり追求。広がりあるサウンドを実現しているという。また、大きなイヤマフにより、装着感の向上に加えて従来より小顔効果もアップしている。
ケーブルは、取り回ししやすく絡みにくい1.2mのフラットケーブルを採用。プラグはL型を採用する。再生周波数帯域は20Hz~23kHz、インピーダンスは32Ω、質量は約104gとなる。
同社は2011年にイヤマフ型ヘッドホン「ATH-FW44」を発売。「ATH-FW55」はファーのボリュームをアップし、ラグジュアリー感を増したモデル。ハウジングとイヤパッドには、毛足が長くボリューム感のあるナチュラルファーを採用する。カラーはブラウンとグレーの2色を用意。
ドライバーは30mm口径で、イヤマフでありながら、ヘッドホンとしてのサウンドもしっかり追求。広がりあるサウンドを実現しているという。また、大きなイヤマフにより、装着感の向上に加えて従来より小顔効果もアップしている。
ケーブルは、取り回ししやすく絡みにくい1.2mのフラットケーブルを採用。プラグはL型を採用する。再生周波数帯域は20Hz~23kHz、インピーダンスは32Ω、質量は約104gとなる。