深いグリーントーンを採用
Bang & Olufsen、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」にレーシングカーをイメージした限定色“Racing Green”
Bang & Olufsenは、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の限定カラー「Racing Green」を8月末から発売する。価格は32,900円(税込)で、Bang & Olufsenの一部ストアおよび限定された取り扱い店舗にて販売される。
同社はこれまで、Beoplay E8の通常カラー「Black/Charcoal Sand」の他、E8スペシャルエディションコレクションとして、「All White/All Black」(関連ニュース)、桜をイメージした「Powder Pink」(関連ニュース)を展開。
今回発売される「Racing Green」は第4弾となる限定カラーで、イギリスのレーシングカーにインスパイアされた深い緑色を採用。深いグリーントーンは、レーシングカー業界でも歴史のあるアイコニックなカラーであるとし、そのスピード感を表現してデザインされたとしている。
Beoplay E8は、左右イヤホンの通信にNFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術を採用した完全ワイヤレスイヤホン(関連ニュース)。NFMIにより使用時の音の途切れを最小限に抑えて安定した接続が行えるとしている。
音質はBang & Olufsenのエンジニアがチューニングしたという、独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載。筐体は人間の耳の形やカーブの研究を重ねてデザイン、装着性を高めたとのこと。
本体をタップすることで、再生停止/音量調整/曲送り/曲戻しの操作や、外部の音を取り込める「Transparency Mode」の起動などの操作が可能。アプリ「Beoplay」も用意し、環境音通過レベルの設定やイコライジング、各種カスタマイズも行える。
BluetoothはVer.4.2を搭載、対応音声コーデックはSBC/AAC。通話にも対応しており、高精度マイクを装備する。本体は約2時間の充電で最大約4時間連続再生ができる。本革を用いた専用ケースは本体を最大2回分充電でき、合計で最大12時間の再生が可能だ。
周波数特性は20Hz-20kHz。イヤーピースはシリコン製を4サイズ、MサイズのComply Sportの5種類を付属。その他充電ケーブルも同梱する。
同社はこれまで、Beoplay E8の通常カラー「Black/Charcoal Sand」の他、E8スペシャルエディションコレクションとして、「All White/All Black」(関連ニュース)、桜をイメージした「Powder Pink」(関連ニュース)を展開。
今回発売される「Racing Green」は第4弾となる限定カラーで、イギリスのレーシングカーにインスパイアされた深い緑色を採用。深いグリーントーンは、レーシングカー業界でも歴史のあるアイコニックなカラーであるとし、そのスピード感を表現してデザインされたとしている。
Beoplay E8は、左右イヤホンの通信にNFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術を採用した完全ワイヤレスイヤホン(関連ニュース)。NFMIにより使用時の音の途切れを最小限に抑えて安定した接続が行えるとしている。
音質はBang & Olufsenのエンジニアがチューニングしたという、独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載。筐体は人間の耳の形やカーブの研究を重ねてデザイン、装着性を高めたとのこと。
本体をタップすることで、再生停止/音量調整/曲送り/曲戻しの操作や、外部の音を取り込める「Transparency Mode」の起動などの操作が可能。アプリ「Beoplay」も用意し、環境音通過レベルの設定やイコライジング、各種カスタマイズも行える。
BluetoothはVer.4.2を搭載、対応音声コーデックはSBC/AAC。通話にも対応しており、高精度マイクを装備する。本体は約2時間の充電で最大約4時間連続再生ができる。本革を用いた専用ケースは本体を最大2回分充電でき、合計で最大12時間の再生が可能だ。
周波数特性は20Hz-20kHz。イヤーピースはシリコン製を4サイズ、MサイズのComply Sportの5種類を付属。その他充電ケーブルも同梱する。