200台限定
Astell&Kern、真鍮ボディ&金メッキ処理の「A&ultima SP1000M」限定モデル“Gold”
アユートは、Astell&Kernのハイレゾポータブルプレーヤー「A&ultima SP1000M」の限定カラーバリエーションモデル「A&ultima SP1000M Gold」を1月18日より発売する。価格はオープンだが、直販サイト価格は369,980円(税込)となる。日本では200台限定で発売される。
A&ultima SP1000Mは、同ブランドの最上位モデル「A&ultima SP1000」の性能を可能な限り維持しつつ、筐体のダウンサイジングや軽量化を図ったモデル。今回登場する「Gold」では、ボディ材を通常モデルのアルミニウムから、純度99.7%の金メッキコーティングを施したブラス(真鍮)に変更した。
また、内蔵ストレージを通常モデルの128GBから256GBへ倍増。付属の本革ケースも、通常のLa Perla Azzurra社製からBadalassi Carlo社製に変更。ベジタブルタンニングレザーを砂漠をイメージした「Sabbia」カラーに染めた後、ワックス加工を施している。上記以外の仕様については、通常の SP1000Mと共通になる。
SP1000Mは、Octa-Core CPU、超低ジッター(200Fs)を実現するVCXOクロック、AKM社製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載といった、SP1000の主要パーツや技術を継承。ディスプレイサイズは5インチから4.1インチに小型化して、ポータブル性も向上させている。
A&ultima SP1000Mは、同ブランドの最上位モデル「A&ultima SP1000」の性能を可能な限り維持しつつ、筐体のダウンサイジングや軽量化を図ったモデル。今回登場する「Gold」では、ボディ材を通常モデルのアルミニウムから、純度99.7%の金メッキコーティングを施したブラス(真鍮)に変更した。
また、内蔵ストレージを通常モデルの128GBから256GBへ倍増。付属の本革ケースも、通常のLa Perla Azzurra社製からBadalassi Carlo社製に変更。ベジタブルタンニングレザーを砂漠をイメージした「Sabbia」カラーに染めた後、ワックス加工を施している。上記以外の仕様については、通常の SP1000Mと共通になる。
SP1000Mは、Octa-Core CPU、超低ジッター(200Fs)を実現するVCXOクロック、AKM社製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載といった、SP1000の主要パーツや技術を継承。ディスプレイサイズは5インチから4.1インチに小型化して、ポータブル性も向上させている。