2021年11月6日までの2週間集計
Victor初、“木の振動板”完全ワイヤレス「HA-FW1000T」が早くも上位圏内に登場!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年11月6日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 ANIMA「ANW01」
5位 Victor「HA-FW1000T」
今回も1位は不動、今年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が獲得している。5位に11月発売の新製品Victor「HA-FW1000T」が早くも登場。JVCブランドやビクターブランドの有線イヤホン/ヘッドホンで“WOODシリーズ”として展開してきた“木”の振動板を、完全ワイヤレスで初めて採用したモデル。有線ハイクラスイヤホン相当の高音質を実現したとしている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SONY「WH-XB910N」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」がまたも1位を獲得している。今年6月発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が5位に入った。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザインを採用。長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴となっている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 SENNHEISER「HD 800S」
Razer「Kraken」がまたも1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 AfterShokz「Aeropex Play」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 Jabra「TALK 45」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
今年4月発売、AfterShokz「AEROPEX」が1位を獲得。ミニサイズの骨伝導ワイヤレスヘッドホンで、耳を塞がないオープンイヤーデザインを採用しているので、通学、アウトドア、エクササイズ、スポーツ中に安全、安心に音楽を楽しむことができる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ADV.「Sleeper Loop」
2位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
10/29発売の新製品、ADV.「Sleeper Loop」が早くも1位を獲得した。“寝ながら使えるイヤホン”〜“寝ホン”などとも呼ばれるジャンルの新モデル。従来から引き続きハウジング部をシリコン素材とし、寝転んで使っても痛くないよう配慮、ハウジング形状を改良し、フィット感をさらにカスタマイズした。横になった時に違和感なく使えるようハウジングがフラットシェープになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R3Pro」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 Astell&Kern「A&futura SE180 SEM1 Moon Silver」
5位 HiByMusic「R5」
今年3月に発売されたSHANLING「M3X」が位となった。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。ES9219C×2のデュアルDACとなり、最大384kHz/32bitまでのPCM、最大11.2MHzまでのDSD再生をサポート。MQAファイルのフルデコードにも対応する。
2021年11月6日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 ANIMA「ANW01」
5位 Victor「HA-FW1000T」
今回も1位は不動、今年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が獲得している。5位に11月発売の新製品Victor「HA-FW1000T」が早くも登場。JVCブランドやビクターブランドの有線イヤホン/ヘッドホンで“WOODシリーズ”として展開してきた“木”の振動板を、完全ワイヤレスで初めて採用したモデル。有線ハイクラスイヤホン相当の高音質を実現したとしている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SONY「WH-XB910N」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」がまたも1位を獲得している。今年6月発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が5位に入った。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザインを採用。長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴となっている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 SENNHEISER「HD 800S」
Razer「Kraken」がまたも1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 AfterShokz「Aeropex Play」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 Jabra「TALK 45」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
今年4月発売、AfterShokz「AEROPEX」が1位を獲得。ミニサイズの骨伝導ワイヤレスヘッドホンで、耳を塞がないオープンイヤーデザインを採用しているので、通学、アウトドア、エクササイズ、スポーツ中に安全、安心に音楽を楽しむことができる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ADV.「Sleeper Loop」
2位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
10/29発売の新製品、ADV.「Sleeper Loop」が早くも1位を獲得した。“寝ながら使えるイヤホン”〜“寝ホン”などとも呼ばれるジャンルの新モデル。従来から引き続きハウジング部をシリコン素材とし、寝転んで使っても痛くないよう配慮、ハウジング形状を改良し、フィット感をさらにカスタマイズした。横になった時に違和感なく使えるようハウジングがフラットシェープになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R3Pro」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 Astell&Kern「A&futura SE180 SEM1 Moon Silver」
5位 HiByMusic「R5」
今年3月に発売されたSHANLING「M3X」が位となった。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。ES9219C×2のデュアルDACとなり、最大384kHz/32bitまでのPCM、最大11.2MHzまでのDSD再生をサポート。MQAファイルのフルデコードにも対応する。