ホワイトアスペン突板仕上げ
JBL、ワイヤレスアクティブスピーカー「4305P」にホワイトモデル。2月2日より発売
ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLブランドのアクティブスピーカー「4305P」に、台数限定となるホワイトモデルを追加。2月2日より発売する。価格は297,000円(ペア/税込)。
すでにグローバルでは展開済みのバージョンで、2023東京インターナショナルオーディオショウにて展示された際には「国内での展開は本イベントでの反応を見て検討したい」とされていたが、この度、正式に国内展開が決定した格好となる。
4305Pは2022年7月に発売されたアクティブスピーカーで、高音域には25mm径コンプレッションドライバー「2410H-2」とHDI(High Definition Imaging)ホーンを組み合わせ、低音域はリブ付きブラックパルプコーンを備えたロングトラベル設計の133mm径のウーファー「JW130P-4」が担当する、2ウェイホーン型構成を採用。これらをシリーズで最もコンパクトなサイズの筐体に搭載している。
ラインナップに追加されたホワイトモデルでは、キャビネットをホワイトアスペン突板仕上げとしており、同社は「白基調の洗練されたリビングにも無理なく調和する、スマートさとエレガントさを兼ね備えた高品位なデザイン」としてまとめ上げたとアピールする。
すでにグローバルでは展開済みのバージョンで、2023東京インターナショナルオーディオショウにて展示された際には「国内での展開は本イベントでの反応を見て検討したい」とされていたが、この度、正式に国内展開が決定した格好となる。
4305Pは2022年7月に発売されたアクティブスピーカーで、高音域には25mm径コンプレッションドライバー「2410H-2」とHDI(High Definition Imaging)ホーンを組み合わせ、低音域はリブ付きブラックパルプコーンを備えたロングトラベル設計の133mm径のウーファー「JW130P-4」が担当する、2ウェイホーン型構成を採用。これらをシリーズで最もコンパクトなサイズの筐体に搭載している。
ラインナップに追加されたホワイトモデルでは、キャビネットをホワイトアスペン突板仕上げとしており、同社は「白基調の洗練されたリビングにも無理なく調和する、スマートさとエレガントさを兼ね備えた高品位なデザイン」としてまとめ上げたとアピールする。