ガジェット最上位/薄型/窓拭きモデルを実演
ECOVACS、“3つの新ロボット掃除機”を蔦屋家電で披露。最上位「X8 PRO OMNI」や窓拭きロボットなど
エコバックスジャパンは、東京・二子玉川の蔦屋家電にて、同社ロボット掃除機の新製品体験会を3月15日・16日の2日間限定で開催した。
会場に展示されたのは、フラグシップモデル「DEEBOT X8 PRO OMNI」、薄型モデル「DEEBOT T50 PRO OMNI」、窓拭きロボット「WINBOT MINI」の3機種。いずれも実機が展示されるとともに、実際に清掃する様子のデモも実施された。
最も目立つようにアピールされていたモデルがDEEBOT X8 PRO OMNIだ。新たにローラー形状を採用したモップシステム「OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム」の搭載が特徴となっている。
この新たなモップシステムは、常に清潔なモップで水拭きができるように目指したというもの。本体内から清潔な水を供給しつつ汚水も常に回収するようになっている。担当者によると「ペットなどが粗相をしてしまった際に広げてしまう心配がなくなった」そうだ。
来場者の注目を多く集めていたのが、窓に張り付いて窓掃除をするWINBOT MINIというロボット。最大7500Paで窓に吸着し、高さ3mまで掃除できるという。窓の外側の掃除にも対応し、手の届きにくい場所の掃除にも最適とのこと。
また、DEEBOT T50 PRO OMNIについては、ソファなどを設置した環境に掃除のデモを用意。従来は上部に飛び出ていたLiDARナビゲーションを内蔵させることで薄型化を実現させている。デモでは本体が薄くなることで、ソファの下など狭い場所の掃除にも最適であることなどが紹介された。
会場に展示されたのは、フラグシップモデル「DEEBOT X8 PRO OMNI」、薄型モデル「DEEBOT T50 PRO OMNI」、窓拭きロボット「WINBOT MINI」の3機種。いずれも実機が展示されるとともに、実際に清掃する様子のデモも実施された。
最も目立つようにアピールされていたモデルがDEEBOT X8 PRO OMNIだ。新たにローラー形状を採用したモップシステム「OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム」の搭載が特徴となっている。
この新たなモップシステムは、常に清潔なモップで水拭きができるように目指したというもの。本体内から清潔な水を供給しつつ汚水も常に回収するようになっている。担当者によると「ペットなどが粗相をしてしまった際に広げてしまう心配がなくなった」そうだ。
来場者の注目を多く集めていたのが、窓に張り付いて窓掃除をするWINBOT MINIというロボット。最大7500Paで窓に吸着し、高さ3mまで掃除できるという。窓の外側の掃除にも対応し、手の届きにくい場所の掃除にも最適とのこと。
また、DEEBOT T50 PRO OMNIについては、ソファなどを設置した環境に掃除のデモを用意。従来は上部に飛び出ていたLiDARナビゲーションを内蔵させることで薄型化を実現させている。デモでは本体が薄くなることで、ソファの下など狭い場所の掃除にも最適であることなどが紹介された。