【PR】軽い装着感とライブ感ある低音も魅力
オープンフィット型+NCの衝撃、楽さなら一択? 試さないと損な完全ワイヤレス、ファーウェイ「HUAWEI FreeBuds 3」
ファーウェイは、IFA 2019で世界に初披露した完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」を11月29日に発売開始した。
高機能・高音質イヤホンを日夜調べているポータブルオーディオファンからすると、スマートフォンメーカーが純正機器として展開するイヤホンは、そもそも選択候補に挙がらないという方もいるかもしれない。どうしても「オマケ感」があるという、その気持ちはわかる。
しかし、HUAWEI FreeBuds 3は、誰もが一度は体験するべき完全ワイヤレスイヤホンである。なぜなら、5G通信やITで世界最先端を走るファーウェイが手掛けた、 “世界初のオープンフィット型アクティブノイズキャンセリング対応” (※主流イヤホンメーカーの完全ワイヤレスイヤホンにおいて 2019年9月6日時点/ファーウェイ調べ)という特徴を備えた、貴重な完全ワイヤレスイヤホンだからだ。
オープン型イヤホンで新たなワイヤレスモデルを購入しようとすると、その条件だけでも数が少なく、貴重な存在である。そんな状況なのに “オープンフィット型でアクティブノイズキャンセリング対応” と聞けば、ポータブルオーディオにくわしい方であれば、二度見ならぬ二度聞きしてしまうだろう。
それでは早速、HUAWEI FreeBuds 3の実力をレポートしていこう。ハウジングからステム部が伸びた形状は “ドルフィンバイオニックデザイン” と呼ばれ、耳から垂れ下がる部分にはアンテナを配置。本体カラーはセラミックホワイトとカーボンブラックの2色展開だ。
実際の装着はオープン型なので耳に “そっと掛ける” ようなイメージ。普段からカナル型イヤホンに慣れていると、HUAWEI FreeBuds 3の装着感はとてもラクで扱いやすい。イヤホン片側の重さは約4.5gと、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり軽い部類で、それも扱いやすさにつながっている。
HUAWEI FreeBuds 3にはファーウェイが独自開発した「HUAWEI Kirin A1」チップが搭載されており、Bluetooth 5.1 BLEに対応、コーデックはSBC/AACをカバーする。ちなみに誤解されがちだが、HUAWEI FreeBuds 3と接続するスマホや音楽プレーヤーにファーウェイ製の縛りはないし、もちろん手持ちのiPhoneやDAPとペアリングする事も可能だ。
ユニット構成は14mm径ダイナミックドライバーを1基採用。低域を強めるベースチューブ構造により、オープン型でありながら “低音重視チューニング” としているところも、なかなかチャレンジングだ。
付属のケースは丸みを帯びたデザインを採用し、蓋を閉じると軽快な音と共に閉まる構造で、細部まで丁寧に作り込まれている。充電端子はUSB type-Cを採用する。
バッテリー持続時間はイヤホン単体で約4時間、付属する充電ケースとの組み合わせで合計約20時間を確保(※ノイズキャンセリングOFFの場合)。付属の充電ケーブルでは30分で約70%の急速充電が可能だ。ちなみに、ファーウェイのフラグシップスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」と組み合わせると、スマホ背面に置くだけでワイヤレス充電ができるので(HUAWEI Mate 20 Proは本体にワイヤレス “給電” 機能がある)、ケーブルいらずで外でも簡単に充電できて便利だ。
スマホやプレーヤーとのペアリングには、まず充電ケースの蓋を開いてケース横のボタンを2秒長押し。操作はHUAWEI Mate 20 Proとの組み合わせでも特別なことはなく、Bluetoothの設定画面から登録していく。iPhoneでも全く同じ手順でペアリングできた。
高機能・高音質イヤホンを日夜調べているポータブルオーディオファンからすると、スマートフォンメーカーが純正機器として展開するイヤホンは、そもそも選択候補に挙がらないという方もいるかもしれない。どうしても「オマケ感」があるという、その気持ちはわかる。
しかし、HUAWEI FreeBuds 3は、誰もが一度は体験するべき完全ワイヤレスイヤホンである。なぜなら、5G通信やITで世界最先端を走るファーウェイが手掛けた、 “世界初のオープンフィット型アクティブノイズキャンセリング対応” (※主流イヤホンメーカーの完全ワイヤレスイヤホンにおいて 2019年9月6日時点/ファーウェイ調べ)という特徴を備えた、貴重な完全ワイヤレスイヤホンだからだ。
オープン型イヤホンで新たなワイヤレスモデルを購入しようとすると、その条件だけでも数が少なく、貴重な存在である。そんな状況なのに “オープンフィット型でアクティブノイズキャンセリング対応” と聞けば、ポータブルオーディオにくわしい方であれば、二度見ならぬ二度聞きしてしまうだろう。
それでは早速、HUAWEI FreeBuds 3の実力をレポートしていこう。ハウジングからステム部が伸びた形状は “ドルフィンバイオニックデザイン” と呼ばれ、耳から垂れ下がる部分にはアンテナを配置。本体カラーはセラミックホワイトとカーボンブラックの2色展開だ。
実際の装着はオープン型なので耳に “そっと掛ける” ようなイメージ。普段からカナル型イヤホンに慣れていると、HUAWEI FreeBuds 3の装着感はとてもラクで扱いやすい。イヤホン片側の重さは約4.5gと、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり軽い部類で、それも扱いやすさにつながっている。
HUAWEI FreeBuds 3にはファーウェイが独自開発した「HUAWEI Kirin A1」チップが搭載されており、Bluetooth 5.1 BLEに対応、コーデックはSBC/AACをカバーする。ちなみに誤解されがちだが、HUAWEI FreeBuds 3と接続するスマホや音楽プレーヤーにファーウェイ製の縛りはないし、もちろん手持ちのiPhoneやDAPとペアリングする事も可能だ。
ユニット構成は14mm径ダイナミックドライバーを1基採用。低域を強めるベースチューブ構造により、オープン型でありながら “低音重視チューニング” としているところも、なかなかチャレンジングだ。
付属のケースは丸みを帯びたデザインを採用し、蓋を閉じると軽快な音と共に閉まる構造で、細部まで丁寧に作り込まれている。充電端子はUSB type-Cを採用する。
バッテリー持続時間はイヤホン単体で約4時間、付属する充電ケースとの組み合わせで合計約20時間を確保(※ノイズキャンセリングOFFの場合)。付属の充電ケーブルでは30分で約70%の急速充電が可能だ。ちなみに、ファーウェイのフラグシップスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」と組み合わせると、スマホ背面に置くだけでワイヤレス充電ができるので(HUAWEI Mate 20 Proは本体にワイヤレス “給電” 機能がある)、ケーブルいらずで外でも簡単に充電できて便利だ。
スマホやプレーヤーとのペアリングには、まず充電ケースの蓋を開いてケース横のボタンを2秒長押し。操作はHUAWEI Mate 20 Proとの組み合わせでも特別なことはなく、Bluetoothの設定画面から登録していく。iPhoneでも全く同じ手順でペアリングできた。