【PR】高クオリティの空間オーディオを体感
ライブ配信×ドルビーアトモス、しかも登録不要!期待の新サービス「NeSTREAM LIVE」を試してみた
エンターテインメントを届ける新たな形態として、「ライブ配信」はすっかり定着。当サイトに目を通しているようなオーディオファンは、自宅のオーディオシステムでそれを満喫し、「オーディオ環境を充実させておいてよかった!」と実感していたりもするのではないだろうか?
とはいえそれでも、音楽ライブの現場で体感できる音響とライブ配信で体感できる音響の間には、やはりまだ大きな壁がある。アリーナがバンドサウンドに「満たされる」感覚や、クラシックホールならではの全周囲からの「豊かな響き」は、そもそもステレオ収録&再生での再現が難しいのだ。
そこで思い浮かぶのが、Apple Musicでの提供開始で改めて注目を集めている「空間オーディオ」技術。リスナーの前後左右に自在に音を配置し響かせるサラウンド技術を発展させ、高さ方向での音の配置も可能としたそれは、映画のみならず音楽コンテンツでも「まるでその場にいるかのようなサウンド」の再現に大きな力を発揮してくれる。実際、空間オーディオ技術の代表であるドルビーアトモスを採用した音楽Blu-rayコンテンツも、じわじわ増加傾向にある。
となれば「ライブ配信も空間オーディオにできたら、もっと生々しいサウンドを配信でも体感できるよね!?」という発想や願望が、アーティスト側からもリスナー側からも出てくるのは当然で……。
それに応えるべく登場した新たな配信サービスこそ、ラディウス/メモリーテック/ポニーキャニオンエンタープライズ/キュー・テックによって提供開始された「NeSTREAM LIVE」だ。空間オーディオ対応なだけでなく、配信サービスとしての使い勝手も優秀で、「面倒な会員登録などしないで、さくっと視聴できる!」も実現されているからなお嬉しい。その内容を見ていこう。
■ライブを空間オーディオで楽しむ! 注目の新サービス「NeSTREAM LIVE」
ライブ配信は随分と定着してきており、またドルビーアトモス採用の音楽コンテンツも増えつつあるが、「アトモス対応のライブ配信」はほとんどない。それ以前に「アトモス対応のライブコンテンツ」を楽しむには、対応の配信サービスに加入するか、それを収録したBD作品を購入するしかなく、どうしても手間のかかる部分は否めなかった。それを高品質に、かつ手軽に楽しむべく開発されたのが「NeSTREAM LIVE」である。
そのクオリティ面は、前述のようにドルビーアトモスによる空間オーディオに対応するほか、ハイレゾ配信も可能。映像も当然のごとく最大4K/60p対応と、音声も映像も現状最高のフォーマットだ。
視聴は専用アプリを使って行うかたちで、そのアプリはiPhone/iPadやApple TV、Androidスマホ/タブレット、Android TV、Amazon Fire TV向けに各アプリストア経由で提供される。つまり、世の中の大多数のスマートフォンとタブレット、Apple TVやAmazon Fire TVといったストリーミングデバイス、はたまたAndroid TV機能を搭載したテレビなどがあれば、アプリの視聴は可能となっている。
そして「空間オーディオ」を楽しむにはもちろん、それに対応するオーディオアイテムが必要となる。Fire TVなどを使ってテレビで視聴する場合、クオリティにこだわるならAVアンプと必要数のスピーカーを用意することになるが、設置や価格などを考慮するならば、ドルビーアトモス対応サウンドバーが手軽でおすすめだ。
スマートフォンで視聴する場合は、iOSデバイスでは「AirPods Pro」「第3世代AirPods」「AirPods Max」と、“Apple Musicでのヘッドトラッキング空間オーディオ対応”をクリアするイヤホン/ヘッドホンが必要となる。またAndrodデバイスの場合は、スマートフォン等の本体がドルビーアトモスに対応している必要がある。
とはいえそれでも、音楽ライブの現場で体感できる音響とライブ配信で体感できる音響の間には、やはりまだ大きな壁がある。アリーナがバンドサウンドに「満たされる」感覚や、クラシックホールならではの全周囲からの「豊かな響き」は、そもそもステレオ収録&再生での再現が難しいのだ。
そこで思い浮かぶのが、Apple Musicでの提供開始で改めて注目を集めている「空間オーディオ」技術。リスナーの前後左右に自在に音を配置し響かせるサラウンド技術を発展させ、高さ方向での音の配置も可能としたそれは、映画のみならず音楽コンテンツでも「まるでその場にいるかのようなサウンド」の再現に大きな力を発揮してくれる。実際、空間オーディオ技術の代表であるドルビーアトモスを採用した音楽Blu-rayコンテンツも、じわじわ増加傾向にある。
となれば「ライブ配信も空間オーディオにできたら、もっと生々しいサウンドを配信でも体感できるよね!?」という発想や願望が、アーティスト側からもリスナー側からも出てくるのは当然で……。
それに応えるべく登場した新たな配信サービスこそ、ラディウス/メモリーテック/ポニーキャニオンエンタープライズ/キュー・テックによって提供開始された「NeSTREAM LIVE」だ。空間オーディオ対応なだけでなく、配信サービスとしての使い勝手も優秀で、「面倒な会員登録などしないで、さくっと視聴できる!」も実現されているからなお嬉しい。その内容を見ていこう。
■ライブを空間オーディオで楽しむ! 注目の新サービス「NeSTREAM LIVE」
ライブ配信は随分と定着してきており、またドルビーアトモス採用の音楽コンテンツも増えつつあるが、「アトモス対応のライブ配信」はほとんどない。それ以前に「アトモス対応のライブコンテンツ」を楽しむには、対応の配信サービスに加入するか、それを収録したBD作品を購入するしかなく、どうしても手間のかかる部分は否めなかった。それを高品質に、かつ手軽に楽しむべく開発されたのが「NeSTREAM LIVE」である。
そのクオリティ面は、前述のようにドルビーアトモスによる空間オーディオに対応するほか、ハイレゾ配信も可能。映像も当然のごとく最大4K/60p対応と、音声も映像も現状最高のフォーマットだ。
視聴は専用アプリを使って行うかたちで、そのアプリはiPhone/iPadやApple TV、Androidスマホ/タブレット、Android TV、Amazon Fire TV向けに各アプリストア経由で提供される。つまり、世の中の大多数のスマートフォンとタブレット、Apple TVやAmazon Fire TVといったストリーミングデバイス、はたまたAndroid TV機能を搭載したテレビなどがあれば、アプリの視聴は可能となっている。
そして「空間オーディオ」を楽しむにはもちろん、それに対応するオーディオアイテムが必要となる。Fire TVなどを使ってテレビで視聴する場合、クオリティにこだわるならAVアンプと必要数のスピーカーを用意することになるが、設置や価格などを考慮するならば、ドルビーアトモス対応サウンドバーが手軽でおすすめだ。
スマートフォンで視聴する場合は、iOSデバイスでは「AirPods Pro」「第3世代AirPods」「AirPods Max」と、“Apple Musicでのヘッドトラッキング空間オーディオ対応”をクリアするイヤホン/ヘッドホンが必要となる。またAndrodデバイスの場合は、スマートフォン等の本体がドルビーアトモスに対応している必要がある。
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