ビクターの独自技術と商品戦略に迫る
JVCの3Dモニター「GD-463D10」視聴レポート － 3Dはいま“芸術表現”の領域に到達した
折原一也
2009年06月24日
「Side-By-Side方式」での表示画面。右目・左目用の映像信号を水平1/2に圧縮された状態で左右に配置。通常のテレビ信号と同じ形式で伝送ができるため、3D映像の制作現場やテレビ放送などで広く採用されている
関連記事
- JEITA、3D対応製品とIPTV対応テレビの出荷実績を発表 － 37型以上では15%が3D対応に 2011/04/27
- 東芝、「レグザエンジン CEVO Duo」搭載“REGZA”「ZG2」 － 6ch同時録画対応の薄型オールインワンモデル 2011/04/20
- 東芝ヨーロッパ、同社初のパッシブ型3Dテレビを発売 － 「ハイエンド層向け」のアクティブ型と同時展開 2011/04/07
- 東芝ヨーロッパ、Wi-Fi内蔵＆クラウドサービス対応機など液晶テレビ2シリーズを発表 2011/04/06
- 東芝ヨーロッパ、CEVO ENGINE搭載の55V型液晶テレビ「55ZL1」を発表 － ユーザーの顔を認識して設定切替 2011/04/06
- 三菱、パッシブ3D表示に対応したIPS方式23V型液晶ディスプレイを発売 2011/04/27
- シャープは新技術「UV2A」技術をアピール／複数パネル重ね合わせで立体視を得るPureDepthの「MLD」 2009/10/28
- サムスン／LG／奇美など韓国・台湾メーカーが様々な3Dディスプレイを出展 2009/10/28
