【特別企画】多様化する現代のリスニングシーンに応える

SACDからネットワークまでマルチに楽しめる。多機能プレーヤーの金字塔・マランツ「SACD 30n」を自宅で検証

生形三郎 2023年05月26日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
SACD 30nの内部。フロント中央に配置されたメカエンジン「SACDM-3L」。その左には、大容量トロイダル型電源トランスを搭載。そのほかコンデンサーには、エルナー社と共同開発した大容量3,900μFのカスタム・ブロックコンデンサーを採用するなど、贅沢な仕様となっている

この記事の画像一覧

関連リンク