<年末特別企画>記事アクセスランキングで振り返る2017年。1月〜4月編
政治経済やスポーツ、芸能に負けず劣らず、今年2017年もオーディオビジュアル分野には色々な話題がありました。そんな2017年のニュース記事をランキング形式でご紹介!月間アクセスランキングを基に編集部員2名が今年を振り返っていきます。
【1月】
第1位:<CES>パナソニック、次世代有機ELテレビ「EZ1000」正式発表。日本でも発売へ
第2位:<CES>ソニー、4K有機ELテレビ「A1E」シリーズ。同社の高画質技術を結集
第3位:DAZN、Jリーグ中継の詳細発表 − 中継カメラ増設やプレビュー番組。将来のダウンロード視聴検討も
第4位:「ドコモ利用者はDAZN割引」報道に両社「決定した事実はない」
第5位:<CES>テクニクスCTO 井谷氏に聞く「SL-1200GR」を約半額にした理由、できた理由
第6位:まるで有機ELのような黒表現。コントラスト100万対1のパナソニック新IPS液晶を体験
第7位:<CES>オンキヨー&パイオニアが発売予定、ハイレゾスマホや小型DAPを見た!
第8位:<CES>ソニーも完全ワイヤレスイヤホンに参入。試作機を多角度からフォトレポート
第9位:マランツ、出力400Wの旗艦プリメイン「PM-10」。フルバランス/BTL構成などセパレート技術を凝縮
第10位:東芝、同社初の4K有機ELテレビ“REGZA”「X910」。「熟成超解像」やAIなどで高画質化
A:ラスベガスで毎年1月に開催されるCESのレポート記事が上位を占めました。この傾向は毎年変わりませんね。パナソニック、ソニー、そしてCESには出展しませんでしたが東芝と、国内メーカーから4K有機ELテレビが次々と発表されたのもポイントでしょう。
B:ソニーの完全ワイヤレスイヤホン、このときはまだ型番も何も決まっていないモックアップ展示だけだったのにやっぱり注目度は高かったな。そしてギリギリランキング圏外だった記事にもCESレポートはたくさん入ってるね。2018年も楽しみだ。
A:CES以外ではDAZNへの注目が凄かったですね。編集部記者が書いたコラム(DAZN完全移行でJリーグ中継はどうなる? 某Jチームサポーターの記者が現状をまとめた)も結構読まれました。2016年からもうサービス自体は開始されていましたが、Jリーグの配信が始まるということで一気に注目度が高まった印象です。ドコモとのコラボは新聞報道がまず最初に出て否定コメント、のちに「DAZN for docomo」が正式発表という流れでした。
B:Jリーグの開幕戦中継では結構な混乱があったけど、なんだかんだで受け入れられつつあるかな。
A:ニュース以外では、『キャストが聴いた「アイドルマスター SideM」コラボイヤホン。「リアルな輝と道夫がそこにいる!」』なんてインタビュー記事もかなりの注目を集めました。仲村宗悟さんと伊東健人さんへの独占インタビューですね。
B:この月は青木瑠璃子さんにもインタビューしているし(青木瑠璃子さんにお願いして、BenQホームシアタープロジェクター「HT2150ST」で“大画面ゲーム”してもらった)、今年は声優さんにご登場いただく機会が増えたなぁ。
※参考:社会・芸能ニュースは…
・トランプ大統領が正式就任
・箱根駅伝で青学大が3連覇
・稀勢の里が横綱昇進
・アパホテルCEOの著書が中国で紛糾
・訃報:藤村俊二さん、松方弘樹さんなど
【1月】
第1位:<CES>パナソニック、次世代有機ELテレビ「EZ1000」正式発表。日本でも発売へ
第2位:<CES>ソニー、4K有機ELテレビ「A1E」シリーズ。同社の高画質技術を結集
第3位:DAZN、Jリーグ中継の詳細発表 − 中継カメラ増設やプレビュー番組。将来のダウンロード視聴検討も
第4位:「ドコモ利用者はDAZN割引」報道に両社「決定した事実はない」
第5位:<CES>テクニクスCTO 井谷氏に聞く「SL-1200GR」を約半額にした理由、できた理由
第6位:まるで有機ELのような黒表現。コントラスト100万対1のパナソニック新IPS液晶を体験
第7位:<CES>オンキヨー&パイオニアが発売予定、ハイレゾスマホや小型DAPを見た!
第8位:<CES>ソニーも完全ワイヤレスイヤホンに参入。試作機を多角度からフォトレポート
第9位:マランツ、出力400Wの旗艦プリメイン「PM-10」。フルバランス/BTL構成などセパレート技術を凝縮
第10位:東芝、同社初の4K有機ELテレビ“REGZA”「X910」。「熟成超解像」やAIなどで高画質化
A:ラスベガスで毎年1月に開催されるCESのレポート記事が上位を占めました。この傾向は毎年変わりませんね。パナソニック、ソニー、そしてCESには出展しませんでしたが東芝と、国内メーカーから4K有機ELテレビが次々と発表されたのもポイントでしょう。
B:ソニーの完全ワイヤレスイヤホン、このときはまだ型番も何も決まっていないモックアップ展示だけだったのにやっぱり注目度は高かったな。そしてギリギリランキング圏外だった記事にもCESレポートはたくさん入ってるね。2018年も楽しみだ。
A:CES以外ではDAZNへの注目が凄かったですね。編集部記者が書いたコラム(DAZN完全移行でJリーグ中継はどうなる? 某Jチームサポーターの記者が現状をまとめた)も結構読まれました。2016年からもうサービス自体は開始されていましたが、Jリーグの配信が始まるということで一気に注目度が高まった印象です。ドコモとのコラボは新聞報道がまず最初に出て否定コメント、のちに「DAZN for docomo」が正式発表という流れでした。
B:Jリーグの開幕戦中継では結構な混乱があったけど、なんだかんだで受け入れられつつあるかな。
A:ニュース以外では、『キャストが聴いた「アイドルマスター SideM」コラボイヤホン。「リアルな輝と道夫がそこにいる!」』なんてインタビュー記事もかなりの注目を集めました。仲村宗悟さんと伊東健人さんへの独占インタビューですね。
B:この月は青木瑠璃子さんにもインタビューしているし(青木瑠璃子さんにお願いして、BenQホームシアタープロジェクター「HT2150ST」で“大画面ゲーム”してもらった)、今年は声優さんにご登場いただく機会が増えたなぁ。
※参考:社会・芸能ニュースは…
・トランプ大統領が正式就任
・箱根駅伝で青学大が3連覇
・稀勢の里が横綱昇進
・アパホテルCEOの著書が中国で紛糾
・訃報:藤村俊二さん、松方弘樹さんなど