＜年末特別企画＞記事アクセスランキングで振り返る2017年。1月〜4月編

【2月】

第1位：ambie、ソニーの音響技術を活かした”耳を塞がない“イヤホン「ambie sound earcuffs」
第2位：ソニー、劇場版SAOとコラボしたウォークマン／ヘッドホン。キリトとアスナの2バージョン
第3位：オンキヨー、上場以来最高の営業利益。パイオニアAV事業とのシナジー効果やヘッドホンなど好調
第4位：「Fire TV Stick」新モデルが4月6日発売、4980円。CPUやWi-Fi強化、音声入力リモコン同梱
第5位：PS4次期ソフト“SASUKE”近日提供。PS VRでBlu-ray 3D再生が可能に、外付けHDDへのアプリインストールも
第6位：REGZAが「DAZN」対応アップデートを今春実施。テレビ単体で視聴可能に
第7位：ASUS、手のひらサイズでモバイルバッテリーにもなるプロジェクター「ZenBeam E1」」
第8位：ウォークマン「WM1」「A30」、タッチパネル反応向上アップデート【動画アリ】
第9位：＜ポタ研＞オンキヨーのハイレゾスマホ“GRANBEAT" に長蛇の列／ULTRASONE、「Signature STUDIO」参考出展
第10位：ソニー、画面に触れるAndroid搭載プロジェクター「Xperia Touch」を発表

A：ambie、SAOコラボウォークマンとソニー関連の話題が上位でした。ニュース以外ではREGZAの「DAZN」対応アップデートに関連して『DAZN効果で続くFire TVの品切れ。だがほかにもある「テレビでDAZNを見る方法」』というコラムも多く読まれた月だったりします。

B：経営好調というニュースがランクインしたオンキヨーは1、月末に掲載した「GRANBEAT」のレビューが2月も好調だったし、そのパートナーであるパイオニアの製品では「RAYZ」のレビューも掲載したね。そのほかではOPPO「Sonica DAC」のレビューや、エラック「Uni-Fi SLIM LINE」と「EA101EQ-G」のレビューもアクセスが多かった。

A：有機ELテレビの話題が注目を集めた1月に対して、この2月はどちらかというと音モノの話題が多かったということになりますね。では続いて3月のランキングにいきましょう！

※参考：社会・芸能ニュースは…
・北朝鮮、金正男氏暗殺
・プレミアムフライデー開始
・女優 清水富美加が千眼美子に改名