公開日 2001/04/16 20:23
千代田チャリティコンサート「ヴァイオリンプレーヤー」18日開催
●オンゾウ・ラボが取り扱っている不思議なスピーカーシステム、「ヴァイオリンプレーヤー」。これは、本物のヴァイオリンをそのまま使用して、オーディオのスピーカーとして楽しめるシステムだ。いつでもそこから楽器を取り外して通常の演奏にも使えるので、楽器のエージングにも使うことができるという特徴も持っている。
今週4月18日(水)に開催される予定となっている、千代田チャリティコンサートでは、このプレーヤーを用いたヴァイオリン2丁、チェロ2丁を812S50Wアンプ2台でドライブする。再生ソースは、LPレコードを主として演奏する予定となっている。
このヴァイオリンプレーヤーは、当然といえば当然だが、非常にリアルな弦楽器の演奏を聴かせてくれる。しかし不思議なことに、弦楽器だけではなく、ほかの楽器やオーケストラのスケールまでも再生してみせる。これは、どんな音が楽しめるのか、この絶好の機会に聴いてみよう。
ゲストは、オンゾウ・ラボの田村彰啓氏。司会進行は、オルトフォンジャパン(株)の前園俊彦氏。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●日時:平成13年4月18日(水)、午後6時開演
●会場:千代田お茶の水ビル・エントランスロビー
東京都文京区湯島1-7-12
●なお、定員が70名となっているので、参加には予約が必要。
予約と問い合わせは、千代田チャリティコンサート事務局へ。
電話=03-3816-5241、担当小泉氏
今週4月18日(水)に開催される予定となっている、千代田チャリティコンサートでは、このプレーヤーを用いたヴァイオリン2丁、チェロ2丁を812S50Wアンプ2台でドライブする。再生ソースは、LPレコードを主として演奏する予定となっている。
このヴァイオリンプレーヤーは、当然といえば当然だが、非常にリアルな弦楽器の演奏を聴かせてくれる。しかし不思議なことに、弦楽器だけではなく、ほかの楽器やオーケストラのスケールまでも再生してみせる。これは、どんな音が楽しめるのか、この絶好の機会に聴いてみよう。
ゲストは、オンゾウ・ラボの田村彰啓氏。司会進行は、オルトフォンジャパン(株)の前園俊彦氏。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●日時:平成13年4月18日(水)、午後6時開演
●会場:千代田お茶の水ビル・エントランスロビー
東京都文京区湯島1-7-12
●なお、定員が70名となっているので、参加には予約が必要。
予約と問い合わせは、千代田チャリティコンサート事務局へ。
電話=03-3816-5241、担当小泉氏