公開日 2003/04/15 19:33
★幻の名盤が究極の高音質「xrcd2」でGMLレーベルから登場!
『ワイルド・アンド・マイルド』 原 信夫とシャープ・アンド・フラッツ/八城一夫 トリオ/北村英治とH.C.オールスターズ |
1970年代当時の日本ジャズ界最高のメンバーによる名演奏がxrcd2で復活!制作時の未使用LPをそのまま音源とし、最新リマスタリング技術で復刻した<Disk.1>と、38cm/2Tマスター・コピーテープを使用した<Disk.2>の豪華二枚組で登場。脅威の高音質を聴き比べて楽しめる贅沢な作品となりました。価格も今までに例のない、一枚あたり2,750円(税抜価格)の特別価格で販売されます。本作は初回1,000セットのみの限定商品となります。お早めにお買い求め下さい!
◆◆◆◆ ライナーノーツより◆◆◆◆
-「音楽」を聞くためには、最高級の「音力」が必要なのだ-
「LPレコードからの復刻とは思えない、ワイドレンジで高解像度!圧倒的な静寂感はこれぞxrcdの真髄であろう。」<Original Version/GML-xrcd-30441A>「テープならではの情報量の多さや、広域での粒立ちが顕著であり、音楽の持つエネルギーを間近に感じさせると共に、他の追随を許さない圧倒的な音力が咆哮する。」<Remastered Version/GML-xrcd-30441B>「30年ほど前のアナログ録音にこんなに驚異的な帯域が録音されていたとは…まるでたった今スタジオで録音されたばかりと云っても頷けよう。」(オーディオ評論家・斎藤宏嗣-『ワイルド・アンド・マイルド』ライナーノーツより-)
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(Phile-web)