公開日 2006/03/10 17:24
季刊・analogの11号が、3月15日に発売になります!
音楽を大事にする若年層から、段階の世代を中心としたオーディオリターナー、そしてアナログオーディオファンまで、本物にこだわる趣味人に向けたこだわりのマガジン、『季刊・analog』の最新号、vol.11が、3月15日(水)に発売されます。
今回の号で、最も主軸に置いたテーマは、アナログプレーヤーの修理とメンテナンス。いつまでも、いい音で聴き続けたい――。そのために役立つ情報を、特集「よみがえれ!アナログ製品。修理メンテナンス大研究」として盛り込みました。アナログファンに愛用され続けている、たくさんのアナログプレーヤーも、年数が経てば修理とメンテナンスは不可欠なテーマ。そこで、その修理方法とメンテナンスが可能なショップなど、いま有効で役立つ情報を総力でご紹介します。
試聴レポート特集は、より趣味性の高いアイテム、MCカートリッジ昇圧トランスを集めてその魅力と音質をお届けする、「昇圧トランスの熱い世界を探る」の第一回。そしてアナログ名門ブランド物語では、マニア垂涎アイテムとして今も話題の尽きないトーンアームを数多く発売した「SAEC」を取り上げます。
また、このところ相次いで登場してきた新製品プレーヤーなどの話題の最新情報はもちろん、今回の「タイプ別管球アンプ研究」では、プリメインアンプを取り上げます。大好評のアナログコレクションは、「クラシック&アナログカメラの楽しみ・ライカ VOL.2」です。復活した名門ブランド、DIATONE(ダイヤトーン)スピーカーもレポートします。
いずれも見逃せない話題を満載の『季刊・analog vol.11』。バックナンバーは早々に完売となってしまいますので、3月15日は、ぜひ書店へお急ぎ下さい。(季刊・analog編集部)
●『季刊・analog vol.11』
●定価 1,500円(本体1,429円)
●3月15日発売
●『季刊・analog』誌は、3、6、9、12月の15日発売です。
今回の号で、最も主軸に置いたテーマは、アナログプレーヤーの修理とメンテナンス。いつまでも、いい音で聴き続けたい――。そのために役立つ情報を、特集「よみがえれ!アナログ製品。修理メンテナンス大研究」として盛り込みました。アナログファンに愛用され続けている、たくさんのアナログプレーヤーも、年数が経てば修理とメンテナンスは不可欠なテーマ。そこで、その修理方法とメンテナンスが可能なショップなど、いま有効で役立つ情報を総力でご紹介します。
試聴レポート特集は、より趣味性の高いアイテム、MCカートリッジ昇圧トランスを集めてその魅力と音質をお届けする、「昇圧トランスの熱い世界を探る」の第一回。そしてアナログ名門ブランド物語では、マニア垂涎アイテムとして今も話題の尽きないトーンアームを数多く発売した「SAEC」を取り上げます。
また、このところ相次いで登場してきた新製品プレーヤーなどの話題の最新情報はもちろん、今回の「タイプ別管球アンプ研究」では、プリメインアンプを取り上げます。大好評のアナログコレクションは、「クラシック&アナログカメラの楽しみ・ライカ VOL.2」です。復活した名門ブランド、DIATONE(ダイヤトーン)スピーカーもレポートします。
いずれも見逃せない話題を満載の『季刊・analog vol.11』。バックナンバーは早々に完売となってしまいますので、3月15日は、ぜひ書店へお急ぎ下さい。(季刊・analog編集部)
●『季刊・analog vol.11』
●定価 1,500円(本体1,429円)
●3月15日発売
●『季刊・analog』誌は、3、6、9、12月の15日発売です。