公開日 2006/08/17 09:42
8月21日(月)に、『オーディオアクセサリー』122号が発売されます!
お盆休みを取られた方も多いと思われる今週ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。編集部では、『季刊・オーディオアクセサリー』の8月21日売りの最新号の編集作業を先日終えたところです。今回の122号も、オーディオアクセサリー誌創刊30周年記念の一環として、特別な企画をご用意いたしました。
今号の総力特集では、アンプに焦点を当て、今人気のコンパクトスピーカーとの組み合わせによる「大スクランブルテスト」を刊行いたしました。本誌ならではのキメの細かい切り口で、スピーカーユーザーが、アンプ選定の決め手となるような内容をお届けします。
さらに新提言「ピュアオーディオ・ルネッサンス」に基づき、CDソフトをより良い音で聴くための特集や、創刊30周年記念として読者参加型の記事を掲載するなど、原点に立ち返った企画も多数用意しています。季節はオーディオの秋に突入です! 話題性の高い、見逃せない製品群を集中的にクローズアップしています。ぜひともご覧いただきたいと思います。
―主な内容―
◆総力特集 アンプ+コンパクトスピーカー 大スクランブルテスト
最近特に人気が高く、充実したラインアップを揃えているのが、小型で高性能なスピーカーでしょう。この特集では最新鋭のアンプに焦点をあて、これらのスピーカーとのマッチングテストを行います。エントリークラスからハイエンドまで、国内外の最新鋭モデルを選出し徹底的にレポートしていきます。
◆30周年特別企画 〜現代から過去まで〜
「読者が選んだ! オーディオ銘機100選」
◆CDソフトをより良い音で聴くためのグレードアップアクセサリー研究
「手持ちのCDをより良い音で楽しもう〜アクセサリー編」
●集中企画
「ビークルサウンド 話題の高品位カーオーディオを集中テスト」
「メカレスPCM録音機の徹底比較」
最近、オーディオファンにも手軽に手に入れることのできる高品位フォーマット録音機が充実してきています。今号の企画ではプロのピアニストを迎え、これらの最新機器を使って実際の録音比較を行います。
●その他の特集記事
・重点アクセサリー研究「スピーカースタンド徹底比較レポート」
・ヘッドホンダブルチェック/話題のヘッドホンレポート
ほか
季刊『Audio Accessory』122号
2006 AUTUMN
8月21日発売
定価 1,300円(本体価格1,238円)
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
今号の総力特集では、アンプに焦点を当て、今人気のコンパクトスピーカーとの組み合わせによる「大スクランブルテスト」を刊行いたしました。本誌ならではのキメの細かい切り口で、スピーカーユーザーが、アンプ選定の決め手となるような内容をお届けします。
さらに新提言「ピュアオーディオ・ルネッサンス」に基づき、CDソフトをより良い音で聴くための特集や、創刊30周年記念として読者参加型の記事を掲載するなど、原点に立ち返った企画も多数用意しています。季節はオーディオの秋に突入です! 話題性の高い、見逃せない製品群を集中的にクローズアップしています。ぜひともご覧いただきたいと思います。
―主な内容―
◆総力特集 アンプ+コンパクトスピーカー 大スクランブルテスト
最近特に人気が高く、充実したラインアップを揃えているのが、小型で高性能なスピーカーでしょう。この特集では最新鋭のアンプに焦点をあて、これらのスピーカーとのマッチングテストを行います。エントリークラスからハイエンドまで、国内外の最新鋭モデルを選出し徹底的にレポートしていきます。
◆30周年特別企画 〜現代から過去まで〜
「読者が選んだ! オーディオ銘機100選」
◆CDソフトをより良い音で聴くためのグレードアップアクセサリー研究
「手持ちのCDをより良い音で楽しもう〜アクセサリー編」
●集中企画
「ビークルサウンド 話題の高品位カーオーディオを集中テスト」
「メカレスPCM録音機の徹底比較」
最近、オーディオファンにも手軽に手に入れることのできる高品位フォーマット録音機が充実してきています。今号の企画ではプロのピアニストを迎え、これらの最新機器を使って実際の録音比較を行います。
●その他の特集記事
・重点アクセサリー研究「スピーカースタンド徹底比較レポート」
・ヘッドホンダブルチェック/話題のヘッドホンレポート
ほか
季刊『Audio Accessory』122号
2006 AUTUMN
8月21日発売
定価 1,300円(本体価格1,238円)
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)