公開日 2007/08/21 08:56
オーディオアクセサリーの最新刊126号が本日発売
本日8月21日(火)より全国の書店にて、『オーディオアクセサリー126号』が発売された。今回号の大きな目玉はカラーページの増量。特に製品紹介のページに関しては、ほとんどがカラー化されており、より多くの製品の色や質感を誌面で確認できる。
総力特集は「いま注目の日本ブランド−その音を味わい尽くす−」。海外ブランドが充実する一方で、「国産」に対する関心も高まってきている。ここではその注目の国内、自社生産ブランドを取り上げ、各ブランドの成り立ちやバックグラウンド、そして音のポリシー、技術、代表モデルの試聴レポートまでをストーリー形式で紹介。大手から個性派揃いの中小メーカーまで、できるだけ多くのブランドを取り上げ、読者の方々にも保存版としていただける、読みものとしても楽しんでいただけるような企画となっている。
重点アクセサリー研究では、井上千岳×福田雅光の両氏によるスピーカーケーブルのダブルスクランブルテスト。実に34モデルを一挙紹介。本誌でしか見ることのできない濃厚な内容でのお届けとなる。
また特別企画としては、サブシステムの提案、カナル型ヘッドホンの一斉試聴、人気の通年企画、電源改善プロジェクトでは福田雅光氏による「自分だけの電源ケーブルを作ろう」を規格。これらも全てカラーページとなっている。
さらに、究極のハイスペック録音を読者の皆様にも楽しんでいただくために企画しているDSD&デジタル録音はいよいよ実践編へと突入。生録のノウハウから使用機材の解説まで、これ一冊で「現代の生録マニア」になれること間違いなし。本誌でもお馴染みの人気ボーカリスト、藤田恵美さんの美しい歌声とギターの音色を、石田善之氏、岩井喬氏、ジョー奥田氏といった豪華メンバーが実践していく。ぜひともお楽しみいただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
総力特集は「いま注目の日本ブランド−その音を味わい尽くす−」。海外ブランドが充実する一方で、「国産」に対する関心も高まってきている。ここではその注目の国内、自社生産ブランドを取り上げ、各ブランドの成り立ちやバックグラウンド、そして音のポリシー、技術、代表モデルの試聴レポートまでをストーリー形式で紹介。大手から個性派揃いの中小メーカーまで、できるだけ多くのブランドを取り上げ、読者の方々にも保存版としていただける、読みものとしても楽しんでいただけるような企画となっている。
重点アクセサリー研究では、井上千岳×福田雅光の両氏によるスピーカーケーブルのダブルスクランブルテスト。実に34モデルを一挙紹介。本誌でしか見ることのできない濃厚な内容でのお届けとなる。
また特別企画としては、サブシステムの提案、カナル型ヘッドホンの一斉試聴、人気の通年企画、電源改善プロジェクトでは福田雅光氏による「自分だけの電源ケーブルを作ろう」を規格。これらも全てカラーページとなっている。
さらに、究極のハイスペック録音を読者の皆様にも楽しんでいただくために企画しているDSD&デジタル録音はいよいよ実践編へと突入。生録のノウハウから使用機材の解説まで、これ一冊で「現代の生録マニア」になれること間違いなし。本誌でもお馴染みの人気ボーカリスト、藤田恵美さんの美しい歌声とギターの音色を、石田善之氏、岩井喬氏、ジョー奥田氏といった豪華メンバーが実践していく。ぜひともお楽しみいただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)