公開日 2009/05/15 11:18
奥津電工の「エアーケーブル」にエントリーモデルが登場
5月21日発売!「オーディオアクセサリー」最新号先取り情報
5月21日発売の『オーディオアクセサリー133号』では、奥津電工の空気絶縁構造を採用した電源ケーブル“エアーケーブル”待望のエントリーモデル「ストライク」の紹介記事が掲載される。
エアーケーブル・シリーズは「AC-EX」(¥273,000/1・8m)を頂点に「AC-PC」(¥168,000/1・8m)とハイエンドマニアを対象にラインアップが構成されていたが、新たにエントリーモデルとして同モデルが開発された。価格は1.5mで¥42,000となっている。
今回の「ストライク」の開発意図は、現実的な価格設定を目標にコストを見直しながらエアーケーブルの魅力を継続させること。そのため、線材には屋内配線用に同社が開発したエアーケーブル「ストラクチャー」を採用。プラグとIECコネクターにはオヤイデのメッキレスP-029シリーズを装着。さらに、上位2モデルに採用されている独自のケーブル固定機構を省略することでコストダウンを実現したもの。
音質を含めた詳しい詳細に関しては、本誌にて福田雅光氏によるレポートを掲載しているので、ぜひそちらをご参照いただきたい。
なお、この「ストライク」は5月22日(金)から24日(日)まで、東京・有楽町「交通会館」で開催される「ハイエンドショウ・トウキョウ2009SPRING」の弊社、音元出版のブースに常設され、22日(金)の17時30分からはデモンストレーションも催される。興味のある方は、こちらにもお越しいただきたい。
エアーケーブル・シリーズは「AC-EX」(¥273,000/1・8m)を頂点に「AC-PC」(¥168,000/1・8m)とハイエンドマニアを対象にラインアップが構成されていたが、新たにエントリーモデルとして同モデルが開発された。価格は1.5mで¥42,000となっている。
今回の「ストライク」の開発意図は、現実的な価格設定を目標にコストを見直しながらエアーケーブルの魅力を継続させること。そのため、線材には屋内配線用に同社が開発したエアーケーブル「ストラクチャー」を採用。プラグとIECコネクターにはオヤイデのメッキレスP-029シリーズを装着。さらに、上位2モデルに採用されている独自のケーブル固定機構を省略することでコストダウンを実現したもの。
音質を含めた詳しい詳細に関しては、本誌にて福田雅光氏によるレポートを掲載しているので、ぜひそちらをご参照いただきたい。
なお、この「ストライク」は5月22日(金)から24日(日)まで、東京・有楽町「交通会館」で開催される「ハイエンドショウ・トウキョウ2009SPRING」の弊社、音元出版のブースに常設され、22日(金)の17時30分からはデモンストレーションも催される。興味のある方は、こちらにもお越しいただきたい。