公開日 2009/12/28 12:06
CSEの注目ハイブリッド・パワー・システムを紹介
AA135号の見どころ紹介
好評発売中の最新刊『オーディオアクセサリー135号』では、オーディオ&ビジュアル機器用電源の老舗ブランドであるCSEより発売された、注目のハイブリッド・パワー・システムの使用レポートが掲載されている。
前段機器用のクリーン電源とパワーアンプ用のバランスフォーマーが一体化した本機は、容量に応じて「HB-2210(2200W)」「HB-1310(1300W)」「HB-605(600W)」の3種類がラインアップされているので、用途に応じた選択肢が可能である。レポートは山之内 正氏が担当。「音場の顕著な変化は予想外、見通しと前後の深さが向上する」と高い評価となっている。ぜひともご参照いただきたい。
さらに、同社から発売されている正弦波発振器を内蔵したクリーン・レギュレーター「RG-100」「RG-50」の特別レポートも掲載。こちらの試聴記は炭山アキラ氏が担当し、「一気に音場が晴れ渡り、遠近感がより鮮明になる」と、その高い効果をレポートしている。
同社の製品の興味のある方は、ぜひともご参照いただきたい。
前段機器用のクリーン電源とパワーアンプ用のバランスフォーマーが一体化した本機は、容量に応じて「HB-2210(2200W)」「HB-1310(1300W)」「HB-605(600W)」の3種類がラインアップされているので、用途に応じた選択肢が可能である。レポートは山之内 正氏が担当。「音場の顕著な変化は予想外、見通しと前後の深さが向上する」と高い評価となっている。ぜひともご参照いただきたい。
さらに、同社から発売されている正弦波発振器を内蔵したクリーン・レギュレーター「RG-100」「RG-50」の特別レポートも掲載。こちらの試聴記は炭山アキラ氏が担当し、「一気に音場が晴れ渡り、遠近感がより鮮明になる」と、その高い効果をレポートしている。
同社の製品の興味のある方は、ぜひともご参照いただきたい。