公開日 2010/10/06 19:44
「真空管オーディオフェア」で、AA誌協賛の生録試聴イベントが開催
10月10日(日)13:00より
10月10日・11日の2日間にわたって東京都千代田区・損保会館で開催される「真空管オーディオフェア」。10日(日)の13:00〜14:30には、今年も季刊・オーディオアクセサリー協賛の生録サウンド試聴イベントが行われる。
タイトルは『新鮮高音質生録サウンド試聴会開催! − かつての生録サウンド、いまのとれたてサウンドの数々を聴く』。オーディオの基本は再生と録音の同時追求であることを訴求し、現在は一般層にも身近になった高音質レコーダーを使用した生録サウンドの数々を試聴する。講師は、生録やデジタルレコーダー分野で人気の高い石田善之氏と岩井喬氏。
試聴内容は、オーディオアクセサリー本誌の記事として収録されたサウンドのほか、石田氏・岩井氏が録音した貴重な音源が中心。ジャズ・クラシック・ポップス・野鳥・風景スナップなどの多彩な音源の試聴で、マイクセットによる音の差や、PCM/DSDといったデジタル方式による音の傾向を明らかにする。
またイベントの最後には、かつて石田氏が様々な場所に赴き、あらゆる録音機を使用して録音した音源が収録されたCD『世界の蒸気機関車』の聴きどころの紹介も行う。
開催日時:10月10日(日)13:00〜14:30
場所:損保会館/5F 真空管オーディオフェア・イベントルーム(東京都千代田区神田淡路町2-9)
入場料:¥500(真空管オーディオフェア入場料)
タイトルは『新鮮高音質生録サウンド試聴会開催! − かつての生録サウンド、いまのとれたてサウンドの数々を聴く』。オーディオの基本は再生と録音の同時追求であることを訴求し、現在は一般層にも身近になった高音質レコーダーを使用した生録サウンドの数々を試聴する。講師は、生録やデジタルレコーダー分野で人気の高い石田善之氏と岩井喬氏。
試聴内容は、オーディオアクセサリー本誌の記事として収録されたサウンドのほか、石田氏・岩井氏が録音した貴重な音源が中心。ジャズ・クラシック・ポップス・野鳥・風景スナップなどの多彩な音源の試聴で、マイクセットによる音の差や、PCM/DSDといったデジタル方式による音の傾向を明らかにする。
またイベントの最後には、かつて石田氏が様々な場所に赴き、あらゆる録音機を使用して録音した音源が収録されたCD『世界の蒸気機関車』の聴きどころの紹介も行う。
開催日時:10月10日(日)13:00〜14:30
場所:損保会館/5F 真空管オーディオフェア・イベントルーム(東京都千代田区神田淡路町2-9)
入場料:¥500(真空管オーディオフェア入場料)