公開日 2011/01/13 19:30
「洋楽ROCK&POPS 1000枚のLPジャケット展」が開催
日本工学院蒲田キャンパスで1月14日から2月3日まで
専門学校 日本工学院と東京工科大学が蒲田キャンパスで運営するデザインギャラリー「片柳学園ギャラリー鴻」にて、「洋楽ROCK&POPS 1000枚のLPジャケット展」と題した展示会が開催される。期間は1月14日(金)から2月3日(木)まで。
本展では総延長約200mの壁面を使用し、様々なジャンルやテーマごとに合計1000枚のレコードジャケットを展示。CDジャケットにはないレコードジャケットの「迫力」と、ネットからの楽曲ダウンロードでは手に入らないレコードジャケットの「魅力」を紹介する。
なお、明日14日はオープニング記念トークイベントとして、「萩原健太と湯浅学による洋楽ROCK&POPSヒストリーと、お気に入りのLPジャケット10選」を開催。音楽評論家・萩原健太氏と湯浅学氏が、LPジャケットが主流だった60〜90年代までの洋楽RECK&POPS ヒストリーを振り返りつつ、LPジャケットに描かれたデザインの魅力について語るイベントとなっている。時間は18:30〜20:00で、Eメールエントリー制となっているので、希望者はこちらのホームページよりアクセスして欲しい。
■洋楽ROCK&POPS 1000枚のLPジャケット展
【会場】「片柳学園ギャラリー鴻」
住所:東京都大田区西蒲田5-24-1
【会期】2010年1月14日(金)〜2月3日(木)
【休館】月曜日
【時間】11:00〜17:00
【料金】入場無料
【主催】日本工学院専門学校、東京工科大学
【協力】株式会社 金羊社、Coppe'
【問合せ】日本工学院専門学校グラフィックデザイン科
TEL 03-3732-2564 E-mail gallery@neec.ac.jp
本展では総延長約200mの壁面を使用し、様々なジャンルやテーマごとに合計1000枚のレコードジャケットを展示。CDジャケットにはないレコードジャケットの「迫力」と、ネットからの楽曲ダウンロードでは手に入らないレコードジャケットの「魅力」を紹介する。
なお、明日14日はオープニング記念トークイベントとして、「萩原健太と湯浅学による洋楽ROCK&POPSヒストリーと、お気に入りのLPジャケット10選」を開催。音楽評論家・萩原健太氏と湯浅学氏が、LPジャケットが主流だった60〜90年代までの洋楽RECK&POPS ヒストリーを振り返りつつ、LPジャケットに描かれたデザインの魅力について語るイベントとなっている。時間は18:30〜20:00で、Eメールエントリー制となっているので、希望者はこちらのホームページよりアクセスして欲しい。
■洋楽ROCK&POPS 1000枚のLPジャケット展
【会場】「片柳学園ギャラリー鴻」
住所:東京都大田区西蒲田5-24-1
【会期】2010年1月14日(金)〜2月3日(木)
【休館】月曜日
【時間】11:00〜17:00
【料金】入場無料
【主催】日本工学院専門学校、東京工科大学
【協力】株式会社 金羊社、Coppe'
【問合せ】日本工学院専門学校グラフィックデザイン科
TEL 03-3732-2564 E-mail gallery@neec.ac.jp