公開日 2012/06/28 16:49
ザンデンオーディオシステムとViV laboratoryが京都で試聴会を開催
アナログファン必見のイベント
(有)ザンデンオーディオシステムとViV laboratoryは、7月6日(金)〜8日(日)の3日間にわたり京都のオーディオショップ「オーディオアミーゴ」にて、製品試聴会を開催する。
本試聴会のメインとなるのはザンデンオーディオシステムの新製品「Model 100 phono Equalizer」。増幅に半導体を採用するというザンデンとしては珍しい構成を採用したことで、同社ならではのクオリティを維持した上でコストダウンに成功したという注目のフォノイコライザーである。
なおレファレンスに使用するトーンアームは、浮遊したピボットを採用したことで圧倒的なトレース性能を実現し、アナログファンから大きな注目を集めているViV Laboratoryの「Rigid Float」。当日はこのアームの開発者である秋元浩一郎氏を交えて進行が予定されている。
さらに本イベントでは、ターンテーブルシートの比較試聴としてZandenのTPM-1とViV laboratoryより先日発売されたターンテーブルシート「TS-SUS1」も登場予定とのことだ。
詳細は下記のとおり。
【ザンデンオーディオシステム Model 100 Phono Equalizer発表試聴会】
・日程:2012年7月6日(金)〜8日(日)
・時間:12:00〜18:00(三日間とも)
・会場:オーディオアミーゴ(京都府八幡市男山石城4-18、TEL 075-981-1800)
・登場予定製品:Zanden「Model 100 Phono Equalizer」
ViV laboratory「Rigid Float/H」
Zanden「TPM-1」
ViV lkaboratory「TS-SUS1」
・お問い合わせ:オーディオアミーゴ TEL 075-981-1800
本試聴会のメインとなるのはザンデンオーディオシステムの新製品「Model 100 phono Equalizer」。増幅に半導体を採用するというザンデンとしては珍しい構成を採用したことで、同社ならではのクオリティを維持した上でコストダウンに成功したという注目のフォノイコライザーである。
なおレファレンスに使用するトーンアームは、浮遊したピボットを採用したことで圧倒的なトレース性能を実現し、アナログファンから大きな注目を集めているViV Laboratoryの「Rigid Float」。当日はこのアームの開発者である秋元浩一郎氏を交えて進行が予定されている。
さらに本イベントでは、ターンテーブルシートの比較試聴としてZandenのTPM-1とViV laboratoryより先日発売されたターンテーブルシート「TS-SUS1」も登場予定とのことだ。
詳細は下記のとおり。
【ザンデンオーディオシステム Model 100 Phono Equalizer発表試聴会】
・日程:2012年7月6日(金)〜8日(日)
・時間:12:00〜18:00(三日間とも)
・会場:オーディオアミーゴ(京都府八幡市男山石城4-18、TEL 075-981-1800)
・登場予定製品:Zanden「Model 100 Phono Equalizer」
ViV laboratory「Rigid Float/H」
Zanden「TPM-1」
ViV lkaboratory「TS-SUS1」
・お問い合わせ:オーディオアミーゴ TEL 075-981-1800