公開日 2012/09/27 18:17
アンダンテラルゴより4サイズのオーディオボード「Weefolk board」発売
『オーディオアクセサリー146号』でも試聴レポート掲載
アンダンテラルゴ(株)は、同社オリジナルのオーディオボード「Weefolk board(ウイフォークボード)」の発売を開始した。
同モデルは従来、同社のオーディオラック「リジッドテーブル」の最下部に追加するオプションボードであったが、サイズが4種類に増え、通常のオーディオボードとしての使用が可能になった。
「ウイフォークボード」はサイズに応じた、下記の4種類がラインアップされている。
・「WF-600」(600W×480D×70Hmm)=¥67,200
・「WF-520」(520W×410D×70Hmm)=¥60,900
・「WF-470」(470W×370D×70Hmm)=¥52,500
・「WF-320」(320W×285D×70Hmm)=¥48,300
なお、好評発売中の『オーディオアクセサリー146号』では、重点アクセサリー研究の「個性派オーディオボード徹底比較」にて、田中伊佐資氏が「WF-470」を試聴。「モノとしてもオーディオ・チューニング製品としても総合点が高く……」と賛辞を贈っている。興味のある方は、こちらもぜひともご参照いただきたい。
同モデルは従来、同社のオーディオラック「リジッドテーブル」の最下部に追加するオプションボードであったが、サイズが4種類に増え、通常のオーディオボードとしての使用が可能になった。
「ウイフォークボード」はサイズに応じた、下記の4種類がラインアップされている。
・「WF-600」(600W×480D×70Hmm)=¥67,200
・「WF-520」(520W×410D×70Hmm)=¥60,900
・「WF-470」(470W×370D×70Hmm)=¥52,500
・「WF-320」(320W×285D×70Hmm)=¥48,300
なお、好評発売中の『オーディオアクセサリー146号』では、重点アクセサリー研究の「個性派オーディオボード徹底比較」にて、田中伊佐資氏が「WF-470」を試聴。「モノとしてもオーディオ・チューニング製品としても総合点が高く……」と賛辞を贈っている。興味のある方は、こちらもぜひともご参照いただきたい。