公開日 2013/02/28 18:42
【オーディオアクセサリー148号情報】光城精工の最高峰電源システム、その音質効果を初体験
ハイブリッド電源システム「KATANA25」がついに発売開始
2月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー148号』ではKOJO TECHNOLOGY(光城精工)より最高峰のハイブリッド電源システム「KATANA25」が登場。その音質効果を克明にレポートしている。
3月11日より受注が開始される「katana25」は1台でシステムを全てまかなえるような大出力(2,500VA)とAV機器用として最適な品質の出力を両立する電源装置となっている。具体的な内容としては、同社の従来から技術であるリジェネレーター出力1(500VA)とトランス出力2つ(1,000VA×2)の計3系統が搭載されたハイブリッド電源システムである。
「セパレートモードとハイパワーモード 切り替え機能」により2,000VA の単出力が可能であるほか、トランスのうなりを防止するDC サプレス機能のほか、出力を順番に起動していくシーケンスON機能や、出力を起動時とは逆順で順番に落としていくシーケンスOFF機能、電圧の切り替え機能(AC97/100/115V)等が豊富に搭載されている。
使用にあたっては「小信号系・パワー系分離」「デジ・アナ分離」「異なった電圧の出力」「さらに出力を倍にパワーアップ」等、様々なパターンが想定でき、1台でオーディオ機器に関するあらゆる電源対策が実現できる、画期的な電源システムとなっている。価格は1,312,500円(税込)で2013 年3月11日より受注が開始され、納期は受注より1.5ヶ月となっている。
148号のレポートでは、オーディオ評論家の林正儀氏が本機と初対面。その効果を「限りないほどのS/N効果と、大音量でも微動だにしない駆動力」と絶賛している。こちらの記事もぜひともご参照いただきたい。
3月11日より受注が開始される「katana25」は1台でシステムを全てまかなえるような大出力(2,500VA)とAV機器用として最適な品質の出力を両立する電源装置となっている。具体的な内容としては、同社の従来から技術であるリジェネレーター出力1(500VA)とトランス出力2つ(1,000VA×2)の計3系統が搭載されたハイブリッド電源システムである。
「セパレートモードとハイパワーモード 切り替え機能」により2,000VA の単出力が可能であるほか、トランスのうなりを防止するDC サプレス機能のほか、出力を順番に起動していくシーケンスON機能や、出力を起動時とは逆順で順番に落としていくシーケンスOFF機能、電圧の切り替え機能(AC97/100/115V)等が豊富に搭載されている。
使用にあたっては「小信号系・パワー系分離」「デジ・アナ分離」「異なった電圧の出力」「さらに出力を倍にパワーアップ」等、様々なパターンが想定でき、1台でオーディオ機器に関するあらゆる電源対策が実現できる、画期的な電源システムとなっている。価格は1,312,500円(税込)で2013 年3月11日より受注が開始され、納期は受注より1.5ヶ月となっている。
148号のレポートでは、オーディオ評論家の林正儀氏が本機と初対面。その効果を「限りないほどのS/N効果と、大音量でも微動だにしない駆動力」と絶賛している。こちらの記事もぜひともご参照いただきたい。