公開日 2013/05/31 19:38
amp'boxレーベル、待望のハイレゾ・ライヴレコーディング作品第二弾をe-onkyo musicにて配信開始!
今度はアコースティックピアノトリオ作品
amp'boxレーベルは、同レーベルが行っているハイレゾ公開ライヴレコーディング作品の第二弾となる「BLUE IN GREEN/JOSEI ACUSTIC PIANO TRIO」をe-onkyo musicより配信を開始した。
amp'boxレーベルは多くのメジャー流通作品を手がけるエンジニアとして、またLOVE PCYCHEDELICOのドラマーとしての活躍などミュージシャンとしても知られる山田ノブマサ氏によるレーベル。
「日本の優れたミュージシャン達による一期一会のパフォーマンスを良い音で記録し、世界へ発信したい」という想いから、この公開ライヴレコーディングをスタートさせた。
本日5月31日より配信がスタートしたのは、レーベル第一弾作「Live @ Tokyo/ELEMENT3」でも圧倒的なピアノプレイを聴かせた丈青(SOIL & PIMP SESSIONS/J.A.M.)率いるJOSEI ACOUSTIC PIANO TRIOの作品。
メンバーに同じくSOUL & PIMP SESSIONSで活動する秋田ゴールドマンと、第一弾作で圧倒的なドラムプレイを聴かせたいま若手No.1の注目ドラマーFUYUを迎えての演奏をライヴレコーディングしたものだ。
収録曲は、タイトル曲でもあるMiles Davis「Blue In Green」をはじめ、Weldon Irvin「Mr.Clean」、ELEMENT3『LIVE @ TOKYO』にも収録されたのRobert Grasper「Rize and Shine」といったカヴァー曲に加え、丈青の感性が光るオリジナル2曲の全5曲。
それらが山田ノブマサ氏の手によるレコーディングによって、ライヴならではの熱気を真空パックしたような空気感とスタジオレコーディングのようなクリアなサウンドが同時に楽しめるという、聴き応え充分の内容となっている。
なお、今回の録音は48kHz/24bitで実施。ミックスの段階で96kHz/24bitへアップサンプリングされた上でNEVE1073、GML8200、API550A、SOMTEC MEP250Cなど高級アナログ機材を使用して音作りがなされている。
この手法は山田氏自身がライヴというモバイル環境での録音にあたって試行錯誤を重ねた結果、選択された数値と手法ととのことだ。
配信されるフォーマットは、96kHz/24bit FLAC、96kHz/24bit WAVに加え、アナログ2ミックスをDSDレコーダーに送り込んで制作された2.8MHz/1bit、5.6MHz/1bitのDSDフォーマットも用意されている。
amp'boxレーベルは多くのメジャー流通作品を手がけるエンジニアとして、またLOVE PCYCHEDELICOのドラマーとしての活躍などミュージシャンとしても知られる山田ノブマサ氏によるレーベル。
「日本の優れたミュージシャン達による一期一会のパフォーマンスを良い音で記録し、世界へ発信したい」という想いから、この公開ライヴレコーディングをスタートさせた。
本日5月31日より配信がスタートしたのは、レーベル第一弾作「Live @ Tokyo/ELEMENT3」でも圧倒的なピアノプレイを聴かせた丈青(SOIL & PIMP SESSIONS/J.A.M.)率いるJOSEI ACOUSTIC PIANO TRIOの作品。
メンバーに同じくSOUL & PIMP SESSIONSで活動する秋田ゴールドマンと、第一弾作で圧倒的なドラムプレイを聴かせたいま若手No.1の注目ドラマーFUYUを迎えての演奏をライヴレコーディングしたものだ。
収録曲は、タイトル曲でもあるMiles Davis「Blue In Green」をはじめ、Weldon Irvin「Mr.Clean」、ELEMENT3『LIVE @ TOKYO』にも収録されたのRobert Grasper「Rize and Shine」といったカヴァー曲に加え、丈青の感性が光るオリジナル2曲の全5曲。
それらが山田ノブマサ氏の手によるレコーディングによって、ライヴならではの熱気を真空パックしたような空気感とスタジオレコーディングのようなクリアなサウンドが同時に楽しめるという、聴き応え充分の内容となっている。
なお、今回の録音は48kHz/24bitで実施。ミックスの段階で96kHz/24bitへアップサンプリングされた上でNEVE1073、GML8200、API550A、SOMTEC MEP250Cなど高級アナログ機材を使用して音作りがなされている。
この手法は山田氏自身がライヴというモバイル環境での録音にあたって試行錯誤を重ねた結果、選択された数値と手法ととのことだ。
配信されるフォーマットは、96kHz/24bit FLAC、96kHz/24bit WAVに加え、アナログ2ミックスをDSDレコーダーに送り込んで制作された2.8MHz/1bit、5.6MHz/1bitのDSDフォーマットも用意されている。