公開日 2014/06/02 15:09
オーディオテクニカ、テレビの音を聞き取りやすくするワイヤレススピーカー
2段階の「はっきり音」機能を搭載
オーディオテクニカは、テレビ向けのワイヤレススピーカーシステム「AT-SP767TV」を6月20日より発売する。価格はオープンだが、17,000円前後での実売が予想される。
本製品は、暮らしの中に様々な音の問題を解決することをコンセプトとした『SOUND ASSIST』シリーズの第3世代モデルで、テレビの音を離れた場所でもしっかり聞き取れることを目的としている。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
好みで選べる2段階の「はっきり音」機能を搭載。「はっきり音」スイッチを入れると、音量を変えることなく音声やセリフを明瞭に聞くことができる。また、2段階切り換えで効き具合の調整が可能だ。
ユニット径は52mmで、小さな音から大きな音まで、テレビの音が聞きやすいクリアな音質で楽しめるとのこと。
ワイヤレス機能は2.4GHz帯による伝送方式を採用。送信機とスピーカーを常時通信することで妨害する電波を回避し、最適なチャンネルを自動選択。安定した通信を実現している。伝送可能な距離は、送信機から約30mとなる。
テレビ音声と連動して電源が自動で切れる「自動電源オフ」機能を搭載。スピーカー部はIPX2相当の防滴仕様となっている。外形寸法は196W×128H×84Dmm、質量は約620g。
本製品は、暮らしの中に様々な音の問題を解決することをコンセプトとした『SOUND ASSIST』シリーズの第3世代モデルで、テレビの音を離れた場所でもしっかり聞き取れることを目的としている。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
好みで選べる2段階の「はっきり音」機能を搭載。「はっきり音」スイッチを入れると、音量を変えることなく音声やセリフを明瞭に聞くことができる。また、2段階切り換えで効き具合の調整が可能だ。
ユニット径は52mmで、小さな音から大きな音まで、テレビの音が聞きやすいクリアな音質で楽しめるとのこと。
ワイヤレス機能は2.4GHz帯による伝送方式を採用。送信機とスピーカーを常時通信することで妨害する電波を回避し、最適なチャンネルを自動選択。安定した通信を実現している。伝送可能な距離は、送信機から約30mとなる。
テレビ音声と連動して電源が自動で切れる「自動電源オフ」機能を搭載。スピーカー部はIPX2相当の防滴仕様となっている。外形寸法は196W×128H×84Dmm、質量は約620g。
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番AT-SP767TV
- 発売日2014年6月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格17,000円前後)
【SPEC】●スピーカーユニット:φ52mm×2 ●最大出力:1.1W+1.1W(充電式電池使用)、1.2W+1.2W(別売ACアダプター使用) ●出力端子:φ3.5mmステレオミニジャック ●連続使用時間:約15時間 ●外形寸法:196W×128H×84Dmm ●質量:約620g