公開日 2015/05/29 19:51
NuForce、新ステレオパワーアンプ「STA-120」
ブランドが培ってきたDクラスアンプ技術を継承
フューレンコーディネートは、NuForceのステレオパワーアンプ新モデル「STA-120」を6月12日より発売する。シルバーとブラックの2色で展開し、価格は11万円(税抜)。
同ブランドが培ってきたDクラスアンプ技術を継承し、「コンパクトかつパワフルなアンプ」「エレガントなデザイン」「超高能率」な特徴を持つと説明。「DAC80(関連ニュース)の理想的なパートナーだ」としている。
NuForceオリジナル設計のネガティブフィードバック回路を採用。自己発振設計で400kHzPWMスイッチング周波数は、入力信号、スピーカーインピーダンス変動および要求される出力供給電流を「常に最適に調整する」という。
オーディオ的に配慮した電源供給回路と大きなトロイダルトランスによってノイズや歪みを抑制。また、発熱も少ないためインウォールや天吊りパッシブスピーカーを鳴らすためのカスタム・インスタレーション用途にも利用できるとしている。
入力端子にはRCAを1系統装備。出力は125W×2(4Ω)、85Wx2(8Ω)で、最大出力が300W。入力インピーダンスは22kΩで、出力インピーダンスが300mΩ、ゲインは25.5dBで、再生周波数帯域が10Hz〜40kHz。入力感度は1Vrmsで、SN比が115dB、THD+Nが0.008%。
外形寸法は216W×49H×255Dmm(端子含む)で、質量が3.4kg。電源ケーブルと3P-2P変換プラグが付属する。
同ブランドが培ってきたDクラスアンプ技術を継承し、「コンパクトかつパワフルなアンプ」「エレガントなデザイン」「超高能率」な特徴を持つと説明。「DAC80(関連ニュース)の理想的なパートナーだ」としている。
NuForceオリジナル設計のネガティブフィードバック回路を採用。自己発振設計で400kHzPWMスイッチング周波数は、入力信号、スピーカーインピーダンス変動および要求される出力供給電流を「常に最適に調整する」という。
オーディオ的に配慮した電源供給回路と大きなトロイダルトランスによってノイズや歪みを抑制。また、発熱も少ないためインウォールや天吊りパッシブスピーカーを鳴らすためのカスタム・インスタレーション用途にも利用できるとしている。
入力端子にはRCAを1系統装備。出力は125W×2(4Ω)、85Wx2(8Ω)で、最大出力が300W。入力インピーダンスは22kΩで、出力インピーダンスが300mΩ、ゲインは25.5dBで、再生周波数帯域が10Hz〜40kHz。入力感度は1Vrmsで、SN比が115dB、THD+Nが0.008%。
外形寸法は216W×49H×255Dmm(端子含む)で、質量が3.4kg。電源ケーブルと3P-2P変換プラグが付属する。
関連リンク
- ジャンルパワーアンプ
- ブランドNU FORCE
- 型番STA-120
- 発売日2015年6月12日
- 価格¥110,000(税抜)
【SPEC】●入力端子:RCA×1 ●スピーカー端子:5wayバインディングポスト ●出力:125W×2(4Ω)、85W×2(8Ω) ●最大出力:300W ●インピーダンス:入力22kΩ、出力300mΩ ●ゲイン:25.5dB ●再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ●入力感度:1Vrms ●S/N比:115dB ●THD+N:0.008% ●消費電力:アイドル時 12W ●外形寸法:216W×49H×255Dmm(端子部含む) ●質量:3.4kg