公開日 2015/09/03 15:06
Aurisonicsの新イヤホン「BRAVO」シリーズは9月10日発売
3Dプリンター製造+9.25mm独自ドライバー搭載
完実電気(株)は、同社が取り扱うAurisonicsの新イヤホンシリーズ“BRAVO”シリーズ4機種を9月10日より発売する。
“BRAVO”シリーズは独自の9.25mmダイナミックドライバーを搭載するカナル型イヤホンで、シングルドライバー機とハイブリッド機を用意。いずれも筐体は3Dプリンターで製造しており、ユニバーサルモデルながらカスタムIEMのような高いフィット感を目指したことが特徴となる。“BRAVO”シリーズの4機種は今年5月の発表(関連ニュース)。ヘッドホン祭などでも実機が披露されていた(関連ニュース)が、今回正式に発売日が決まったかたちとなる。
・「HARMONY-GOLD」¥OPEN(予想実売価格55,500円前後)
BRAVOシリーズ用に独自開発した9.25mm口径のダイナミックドライバーを1基と、バランスドアーマチュアドライバーを2基搭載するハイブリッド型。BRAVOシリーズの最上位機種となる。本体にはGROOVE-TUNED PORTを設けており、これによって低域のボリューム感を出しつつ、フォーカスを高めた。
・「FORTE-RED」¥OPEN(予想実売価格43,500円前後)
9.25mm口径のダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーを1基ずつ搭載するハイブリッド型。GROOVE-TUNED PORTも設けており、解像度感の高いきめ細やかな表現と絶大は迫力の低域を両立するとしている。
・「KICKER-GUNMETAL」¥OPEN(予想実売価格27,500円前後)
本機は9.25mm口径のダイナミックドライバー1基のみを搭載するモデル。低域の再現性を高めるGROOVE-TUNED PORTも設けている。
・「EVA-BLUE」¥OPEN(予想実売価格18,500円前後)
9.25mm口径のダイナミックドライバーを1基搭載するイヤホン。本機は、GROOVE-TUNED PORTを省略しスリムなボディデザインを採用したエントリーモデルとなる。
“BRAVO”シリーズは独自の9.25mmダイナミックドライバーを搭載するカナル型イヤホンで、シングルドライバー機とハイブリッド機を用意。いずれも筐体は3Dプリンターで製造しており、ユニバーサルモデルながらカスタムIEMのような高いフィット感を目指したことが特徴となる。“BRAVO”シリーズの4機種は今年5月の発表(関連ニュース)。ヘッドホン祭などでも実機が披露されていた(関連ニュース)が、今回正式に発売日が決まったかたちとなる。
・「HARMONY-GOLD」¥OPEN(予想実売価格55,500円前後)
BRAVOシリーズ用に独自開発した9.25mm口径のダイナミックドライバーを1基と、バランスドアーマチュアドライバーを2基搭載するハイブリッド型。BRAVOシリーズの最上位機種となる。本体にはGROOVE-TUNED PORTを設けており、これによって低域のボリューム感を出しつつ、フォーカスを高めた。
・「FORTE-RED」¥OPEN(予想実売価格43,500円前後)
9.25mm口径のダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーを1基ずつ搭載するハイブリッド型。GROOVE-TUNED PORTも設けており、解像度感の高いきめ細やかな表現と絶大は迫力の低域を両立するとしている。
・「KICKER-GUNMETAL」¥OPEN(予想実売価格27,500円前後)
本機は9.25mm口径のダイナミックドライバー1基のみを搭載するモデル。低域の再現性を高めるGROOVE-TUNED PORTも設けている。
・「EVA-BLUE」¥OPEN(予想実売価格18,500円前後)
9.25mm口径のダイナミックドライバーを1基搭載するイヤホン。本機は、GROOVE-TUNED PORTを省略しスリムなボディデザインを採用したエントリーモデルとなる。