公開日 2016/02/08 16:57
「八重洲レコード聴きまくりの会」第6弾は2月20日開催。TEACの新プレーヤー「TN-570」登場
抽選でターンテーブルシートもプレゼント
ディスクユニオンJazzTOKYOと田中伊佐資氏がコーディネートを務める「八重洲レコード聴きまくりの会」(通称:ヤエレコ)の第6弾イベントが決定した。日時は2月20日土曜日、場所は、東京・八重洲にある「Gibson Brands Showroom TOKYO」。
今回のイベントの目玉として登場するのは、ティアックの最新型アナログプレーヤー「TN-570」。大ヒットを飛ばした「TN-350」の上位機にあたり、ベルトドライブ方式を採用。フォノイコライザーアンプを内蔵しており、フォノアンプを持たないアンプにも直接再生可能。
ティアック初の回転数自動調整機構(PRS3:Platter Rotation Sensing Servo System)を採用しているなど最新鋭の仕様が特徴で、アナログレコードのハイレゾ化も手軽に行える。スピーカーには、同時発売予定の同軸ユニットを採用したTEACのS-300HRを予定。
また、抽選でTEACの特製ターンテーブルシートもプレゼント。TEACの最新鋭のアナログ・サウンドをいちはやく体験できるイベントとなっている。イベントの参加は無料で、入出場も自由。
イベントの詳細は以下のとおり
■日時
2月20日(土) 15:00〜16:30
■場所
Gibson Brands Showroom TOKYO
東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル2F
(東京駅八重洲南口から徒歩3分程度)
■入場無料
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648
今回のイベントの目玉として登場するのは、ティアックの最新型アナログプレーヤー「TN-570」。大ヒットを飛ばした「TN-350」の上位機にあたり、ベルトドライブ方式を採用。フォノイコライザーアンプを内蔵しており、フォノアンプを持たないアンプにも直接再生可能。
ティアック初の回転数自動調整機構(PRS3:Platter Rotation Sensing Servo System)を採用しているなど最新鋭の仕様が特徴で、アナログレコードのハイレゾ化も手軽に行える。スピーカーには、同時発売予定の同軸ユニットを採用したTEACのS-300HRを予定。
また、抽選でTEACの特製ターンテーブルシートもプレゼント。TEACの最新鋭のアナログ・サウンドをいちはやく体験できるイベントとなっている。イベントの参加は無料で、入出場も自由。
イベントの詳細は以下のとおり
■日時
2月20日(土) 15:00〜16:30
■場所
Gibson Brands Showroom TOKYO
東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル2F
(東京駅八重洲南口から徒歩3分程度)
■入場無料
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648