公開日 2016/03/18 19:06
e-onkyo、佐渡裕×トーンキュンストラー管弦楽団初アルバムを国内独占先行ハイレゾ配信
CD発売に先駆けてのハイレゾ配信
e-onkyo musicは、指揮者・佐渡裕がウィーン「トーンキュンストラー管弦楽団」の音楽監督に就任後初めて録音したアルバム『R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」/「ばらの騎士」組曲』を、CD発売に先駆けてハイレゾで配信開始した。
価格は2,800円で、1曲400円での単曲販売も展開。なお、国内独占先行配信となる。192kHz/24bitのWAVとFlacでの配信で、サラウンドファイルの配信も近日行う予定だという。
録音等はベルリンの録音制作会社「ペガサス ムジーク プロダチィオン」が担当。ベルリン芸術大学で、トーンマイスターという音楽プロデューサーとバランスエンジニアの両方のスキルを兼ね揃えたドイツの国家資格であるディプロムを修めたエキスパート、フローリアン・B・シュミットとアキ・マトゥッシュの両氏の提案により、高音質ステレオ(192kHz/24bit)とサラウンドでの配信を視野に入れたレコーディングが実現したのだという。
価格は2,800円で、1曲400円での単曲販売も展開。なお、国内独占先行配信となる。192kHz/24bitのWAVとFlacでの配信で、サラウンドファイルの配信も近日行う予定だという。
録音等はベルリンの録音制作会社「ペガサス ムジーク プロダチィオン」が担当。ベルリン芸術大学で、トーンマイスターという音楽プロデューサーとバランスエンジニアの両方のスキルを兼ね揃えたドイツの国家資格であるディプロムを修めたエキスパート、フローリアン・B・シュミットとアキ・マトゥッシュの両氏の提案により、高音質ステレオ(192kHz/24bit)とサラウンドでの配信を視野に入れたレコーディングが実現したのだという。