公開日 2020/06/18 12:01
コンサートの臨場感をウチで味わう! ベルリン・フィルのダイレクトカットLP「ブルックナー:交響曲第7番」
6月20日から順次出荷
既報のとおり、ベルリン・フィル・レコーディングスによるダイレクトカッティングレコード、ベルナルド・ハイティンク指揮による「ブルックナー:交響曲第7番」(KKC-1167/8)が発売となった。(本記事からの注文も受付中。ページ下を参照のこと)
ベルナルド・ハイティンク指揮とベルリン・フィルの最後の演奏
このレコードは、2019年6月に引退を表明したベルナルド・ハイティンク指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との最後の演奏となった2019年5月11日の公演の模様を「ダイレクトカッティング」で収録したもの。
コンサートの臨場感をリアルに再現
ダイレクトカッティングとは、演奏された現場の音をダイレクトにカッティングマシンに通し、リアルタイムにラッカー盤を刻んでいく録音手法。さらに本作のレコーディングでは、コンサート会場であるベルリンのフィルハーモニー内に、3本のメインマイクと2本のサブマイクをセッティングし、大編成のオーケストラの演奏の収録に対応。こうした録音とカッティングの手法により、コンサート空間の雰囲気を非常にリアルに再現するものとなった。
世界完全限定版、豪華な封入特典付き
本作は「ブルックナー交響曲第七番」の初演年にちなんで、1884セットの世界完全限定製造。封入特典も豪華なBOXセットだ。
<封入特典>
1.コンサートのチケットとプログラム(当日分の再現)
2.ハイティンクの手書きコメントの入ったスコアの抜粋
3.レコーディング・プロデューサーのライナー・マイヤール氏の証明サイン
4.コンサート録音時の生写真(1枚)
さらに、2枚組レコードの最終面には、ハイティンクとベルリン・フィルのメンバーによる手書きのサインが刻まれている。
評論家の山之内正氏が一足早く本作を手にし、耳にしたインプレッションを語っている。(動画でご覧いただけます)
ベルリン・フィル・レコーディングスによる本作のPR動画はこちら。
ご注文はこちらから!
ブルックナー:交響曲第7番
演奏者:ベルナルド・ハイティンク指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
レーベル:Berliner Philharmoniker Recordings
品番:KKC-1167/8
仕様:アナログレコード 2枚組
価格:30,000円(税別)※送付手数料500円(別途)
出荷予定:2020年6月20日以降順次
ベルナルド・ハイティンク指揮とベルリン・フィルの最後の演奏
このレコードは、2019年6月に引退を表明したベルナルド・ハイティンク指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との最後の演奏となった2019年5月11日の公演の模様を「ダイレクトカッティング」で収録したもの。
コンサートの臨場感をリアルに再現
ダイレクトカッティングとは、演奏された現場の音をダイレクトにカッティングマシンに通し、リアルタイムにラッカー盤を刻んでいく録音手法。さらに本作のレコーディングでは、コンサート会場であるベルリンのフィルハーモニー内に、3本のメインマイクと2本のサブマイクをセッティングし、大編成のオーケストラの演奏の収録に対応。こうした録音とカッティングの手法により、コンサート空間の雰囲気を非常にリアルに再現するものとなった。
世界完全限定版、豪華な封入特典付き
本作は「ブルックナー交響曲第七番」の初演年にちなんで、1884セットの世界完全限定製造。封入特典も豪華なBOXセットだ。
<封入特典>
1.コンサートのチケットとプログラム(当日分の再現)
2.ハイティンクの手書きコメントの入ったスコアの抜粋
3.レコーディング・プロデューサーのライナー・マイヤール氏の証明サイン
4.コンサート録音時の生写真(1枚)
さらに、2枚組レコードの最終面には、ハイティンクとベルリン・フィルのメンバーによる手書きのサインが刻まれている。
評論家の山之内正氏が一足早く本作を手にし、耳にしたインプレッションを語っている。(動画でご覧いただけます)
ベルリン・フィル・レコーディングスによる本作のPR動画はこちら。
ご注文はこちらから!
ブルックナー:交響曲第7番
演奏者:ベルナルド・ハイティンク指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
レーベル:Berliner Philharmoniker Recordings
品番:KKC-1167/8
仕様:アナログレコード 2枚組
価格:30,000円(税別)※送付手数料500円(別途)
出荷予定:2020年6月20日以降順次