HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2001/11/26 18:40
ザウルスコンテンツを「e-TOWER 」にて販売開始
●シャープは、潟Wャパンエナジー及び、潟Xリーエフと連携して、この両社が運営するJOMOステーション及び、コンビニエンスストアの店舗内に展開するマルチメディアキオスク端末(e-TOWER)にて、ザウルスコンテンツの販売を『ザウルスわくわくソフトショップ』の名称で開始する。本サービスを活用することで、コンテンツ購入時の通信コスト負担がなくなる。また、短時間(例えば、容量1MBのコンテンツであればスタートから10数秒)で手軽にダウンロードができるので、データ量の多いリッチコンテンツの購入にも最適。サービス開始時は、シャープが運営する情報サービスサイト『シャープスペースタウン』のコンテンツの「ゲーム」や「ユーティリティ」などのソフトウエアや、「ザウルス文庫」などの中から厳選したものを提供し、順次、新コンテンツの開発も含め、拡充を図っていくという。
シャープは、ザウルスのユーザーが好みのコンテンツを気軽に利用できるよう、インターネットを介したダウンロード以外の販路についても拡大に努め、サービスの拡大・充実に努めていく。(AVレビュー編集部)
シャープは、ザウルスのユーザーが好みのコンテンツを気軽に利用できるよう、インターネットを介したダウンロード以外の販路についても拡大に努め、サービスの拡大・充実に努めていく。(AVレビュー編集部)