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公開日 2002/01/08 19:36
アバック福岡店新春企画!『もっと力をっ!』パワーアンプ増設大作戦
●アバック福岡店より、「国産一体型AVアンプに代表的なパワーアンプを増設して音の変化を探る」という興味深いイベントのお知らせが届いた。早速ご紹介しよう。
■イベント日時:1月13日(日) 13:30〜
■イベント会場:アバック福岡店シアタールーム
■イベント詳細(アバック福岡店からのコメント):
目まぐるしく新商品の登場するAVアンプの世界。多機能、高音質を謳う新商品が続々と登場して市場の話題をさらっています。今月のアバック福岡店では「外付けパワーアンプによる余裕あるスピーカー駆動」の可能性をイベントにて検証致します。
能力に余裕のあるアンプでスピーカーを駆動させた時のみ発現する、音が瑞々しく遊離して拡散しながら身体を包み込む至福の瞬間。
しかし、高価なスピーカーですとその実現に要求するアンプの能力はおのずと高くなってしまいます。高価なスピーカーを購入された方は内臓アンプの能力向上に期待して、買い替えへの煩悶が始まります。また、高価なAVアンプを購入しても、最新のサラウンドの登場により、どれだけ音が良くても買い替えを余儀なくされてしまいます。そして、その際は内蔵アンプの価値は無視されてしまいます。
音のためには何が必要で、AVアンプには何が必要か?アバック福岡店が着目したのがパワーアンプの増設による音質の向上効果です。つまりパワーアンプにしっかりした物を用意すれば、音の品質を向上させる事が出来るだけでなく、新登場するサラウンドのデコーダー能力のみに焦点を絞ってシステムの変更を実現が可能になり、結果として投資の効率を向上させることが可能になります。
当日登場予定のパワーアンプは以下の通りです。
ラックスマン B−1(モノラルパワーアンプ)
国産の誇るモノラルパワーアンプの定番品。スリムながら高いスピーカードライブ能力に期待大。音色もとにかく丁寧で破綻を感じさせないほっと安心できる音造りです。
マランツ SM−17SA(ステレオパワーアンプ)
同じく国産のステレオパワーアンプ。モノラルパワーアンプとしても使用可。しっとり感と優美さが持ち味ですが、BTLでモノラル駆動させるとゆとりまで感じさせてくれます。
カイン D1205.1(5chパワーアンプ)
中国製の安価で良質な真空管アンプの発売で話題を呼んだカインから五チャンネルパワーアンプが登場。真空管を思わせる濃密な中域の世界は、今回一番の大穴になる可能性も。
メラクス セニオ1(モノラルパワーアンプ)
ドイツから参入した新ブランド。西日本初登場。ひょっとしたら日本初登場。趣味の良い外見とコンパクトな筐体からピリリとした印象の残る音を展開。今後の楽しみなブランドです。
ゴールドムンド PW1(モノラルパワーアンプ)
海外製で、コンパクトで、音が良い・・・と続くと今や誰もが思いつくこのブランドですが、大型機に負けないのではなく、大型機では出せない音造りの魅力を教えてくれる品質
の高さはもう納得です。
また、このパワーアンプを是非とも聴いてみたい!というご要望があればぎりぎりまでご要望にお応えできる様に頑張りますで、お気軽にお問合せ下さい。
■問合せ先:
アバック福岡店
TEL:092-737-3800 FAX:092-737-3801
(Phile-web編集部)
■イベント日時:1月13日(日) 13:30〜
■イベント会場:アバック福岡店シアタールーム
■イベント詳細(アバック福岡店からのコメント):
目まぐるしく新商品の登場するAVアンプの世界。多機能、高音質を謳う新商品が続々と登場して市場の話題をさらっています。今月のアバック福岡店では「外付けパワーアンプによる余裕あるスピーカー駆動」の可能性をイベントにて検証致します。
能力に余裕のあるアンプでスピーカーを駆動させた時のみ発現する、音が瑞々しく遊離して拡散しながら身体を包み込む至福の瞬間。
しかし、高価なスピーカーですとその実現に要求するアンプの能力はおのずと高くなってしまいます。高価なスピーカーを購入された方は内臓アンプの能力向上に期待して、買い替えへの煩悶が始まります。また、高価なAVアンプを購入しても、最新のサラウンドの登場により、どれだけ音が良くても買い替えを余儀なくされてしまいます。そして、その際は内蔵アンプの価値は無視されてしまいます。
音のためには何が必要で、AVアンプには何が必要か?アバック福岡店が着目したのがパワーアンプの増設による音質の向上効果です。つまりパワーアンプにしっかりした物を用意すれば、音の品質を向上させる事が出来るだけでなく、新登場するサラウンドのデコーダー能力のみに焦点を絞ってシステムの変更を実現が可能になり、結果として投資の効率を向上させることが可能になります。
当日登場予定のパワーアンプは以下の通りです。
ラックスマン B−1(モノラルパワーアンプ)
国産の誇るモノラルパワーアンプの定番品。スリムながら高いスピーカードライブ能力に期待大。音色もとにかく丁寧で破綻を感じさせないほっと安心できる音造りです。
マランツ SM−17SA(ステレオパワーアンプ)
同じく国産のステレオパワーアンプ。モノラルパワーアンプとしても使用可。しっとり感と優美さが持ち味ですが、BTLでモノラル駆動させるとゆとりまで感じさせてくれます。
カイン D1205.1(5chパワーアンプ)
中国製の安価で良質な真空管アンプの発売で話題を呼んだカインから五チャンネルパワーアンプが登場。真空管を思わせる濃密な中域の世界は、今回一番の大穴になる可能性も。
メラクス セニオ1(モノラルパワーアンプ)
ドイツから参入した新ブランド。西日本初登場。ひょっとしたら日本初登場。趣味の良い外見とコンパクトな筐体からピリリとした印象の残る音を展開。今後の楽しみなブランドです。
ゴールドムンド PW1(モノラルパワーアンプ)
海外製で、コンパクトで、音が良い・・・と続くと今や誰もが思いつくこのブランドですが、大型機に負けないのではなく、大型機では出せない音造りの魅力を教えてくれる品質
の高さはもう納得です。
また、このパワーアンプを是非とも聴いてみたい!というご要望があればぎりぎりまでご要望にお応えできる様に頑張りますで、お気軽にお問合せ下さい。
■問合せ先:
アバック福岡店
TEL:092-737-3800 FAX:092-737-3801
(Phile-web編集部)