松下電器、使いやすいヘッドホンステレオ2機種、テープレコーダー2機種を発売

左写真：RQ-SX53(左）、RQ-CW02（右）　右写真：RQ-L11（左）、RQ-L26（右）

●松下電器産業（株）は、質感の高い両面アルミボディ採用で約80時間の連続再生ができ　かつ充電スタンドを　付属したヘッドホンステレオ RQ−SX53と、ファッション感覚で手軽に楽しめるヘッドホンステレオ RQ−CW02を2月1日より発売する。また、ビジネスやお稽古ごとなどに手軽に使える、ミニカセットレコーダーのRQ−L26とRQ−L11を3月10日より発売する。

RQ−SX53はベーシックモデルでありながら、置くだけで手軽に充電できる充電スタンドを付属し、使いやすさを向上させたモデル。

RQ−CW02はかわいさ溢れるデザインに加え、迫力ある重低音サウンドが楽しめるXBS回路や便利なオートストップ機能を搭載した手軽に楽しめるモデルである。

RQ−L26とRQ−L11は、長電池寿命で長時間の連続録音が可能。さらにL26では3倍録音モードを採用。また、フロントスピーカーや電池残量表示などを採用しており、ビジネスマンはもちろん、小中学生から中高年層を中心とした幅広いユーザーに訴求できるモデルである。（Phile-web編集部）