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公開日 2002/07/09 18:29
アルファデータ、USB接続MPEG1/2録画対応ステレオTV/FMチューナーを発売
AD-UTF7S |
本機は、USBポートに接続するだけの簡単接続。PCで地上波TV放送を楽しむことができる。USB接続のためデスクトップPC、ノートPCを問わず使用でき、ステレオFMチューナー機能も備えている。
ビデオキャプチャ・ソフトとしてはサイバーリンク社「PowerVCR TV Edition LE」が付属し、MPEG1/2でTV録画が可能。予約録画もウィザードに従うだけの簡単操作で、さらに簡単編集機能によりCMカットや番組のライブラリ化ができる。TV番組など動画からの静止画映像キャプチャも行える。
ビデオ入力端子としてRCAピンジャック1系統とS端子1系統の2系統を装備し、CCDカメラやデジタルカメラ、VTRなどのAV機器を接続することで最大30フレーム/秒のビデオ・キャプチャができる。キャプチャした映像は「Power VCR TV Edition LE」でTV番組同様に編集もでき、AVIファイルもMPEG化も可能。
また「AD-UTF7S」はアンテナケーブルからSビデオケーブル、RCAビデオケーブル、ステレオオーディオケーブル、USBケーブルまで必要な接続ケーブルを全て同梱し、オプションを必要とせずPCをAVパソコン化できる。(Phile-web編集部)
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トピック
- ブランドαDATA
- 型番AD-UTF7S
- 発売日7月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格17,000円前後)
【SPEC】
●チューナーモジュール:NTSC日本地域対応VHF:1〜12ch,UHF:13〜62ch FM:76.0〜90.0MHz
●PC接続:USB1,1準拠
●ビデオ入力:RCAピンジャック×1、S映像端子×1
●オーディオ入力:3.5φステレオ・ミニ・ジャック
●アンテナ入力:TV帯域RF、FM帯域RF
●外形寸法:幅75mm高さ35mm×奥行145mm
●本体質量:約220g
●消費電流:480mA(ACアダプター/USBバスパワー併用)
●録画解像度:最大352×288dot
●録画フォーマット:MPEG1/2(ソフトウェアエンコード)
●録画ビットレート:最大10Mbps(録画クオリティはPC性能に依存)
●静止画キャプチャ解像度:320×240dot
●静止画キャプチャフォーマット:bmp
★対応機種
●対応OS:Windows98SE,Me,2000,XP
●対応機種:DOS/V(IBM PC/AT100%互換機、USBポート必須)
●CPU:Clock350MHz以上(MPEG1録画時),Clock650MHz以上(MPEG2録画時)
●メインメモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
●ビデオボード:DirectX8対応、オーバーレイ表示可能(VRAM4MB以上、AGP接続を推奨)
●HDD: 30MB以上の空き容量(UltraATA33以上、アプリケーションインストール用)
※データ領域、編集領域として別途相応の空き容量が必要
●CD-ROMドライブ:要ソフトウェアインストール
●チューナーモジュール:NTSC日本地域対応VHF:1〜12ch,UHF:13〜62ch FM:76.0〜90.0MHz
●PC接続:USB1,1準拠
●ビデオ入力:RCAピンジャック×1、S映像端子×1
●オーディオ入力:3.5φステレオ・ミニ・ジャック
●アンテナ入力:TV帯域RF、FM帯域RF
●外形寸法:幅75mm高さ35mm×奥行145mm
●本体質量:約220g
●消費電流:480mA(ACアダプター/USBバスパワー併用)
●録画解像度:最大352×288dot
●録画フォーマット:MPEG1/2(ソフトウェアエンコード)
●録画ビットレート:最大10Mbps(録画クオリティはPC性能に依存)
●静止画キャプチャ解像度:320×240dot
●静止画キャプチャフォーマット:bmp
★対応機種
●対応OS:Windows98SE,Me,2000,XP
●対応機種:DOS/V(IBM PC/AT100%互換機、USBポート必須)
●CPU:Clock350MHz以上(MPEG1録画時),Clock650MHz以上(MPEG2録画時)
●メインメモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
●ビデオボード:DirectX8対応、オーバーレイ表示可能(VRAM4MB以上、AGP接続を推奨)
●HDD: 30MB以上の空き容量(UltraATA33以上、アプリケーションインストール用)
※データ領域、編集領域として別途相応の空き容量が必要
●CD-ROMドライブ:要ソフトウェアインストール