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公開日 2003/08/20 19:07
東芝、コンパクトボディで実売14万円のデータプロジェクターを発売
TLP-S10 |
新製品は、スタンダードモデルの「TLP-S30」の後継機として商品化。1,200ルーメンの高輝度を実現しながら2.2kgの質量に抑えたコンパクトな設計が魅力だ。
ランプ切り替えモード採用により、32dB(ローモード)の静音を実現している。
「オートセットボタン」を押すだけで、入力の種類に応じて画像のちらつき、にじみ、表示位置のずれなどが自動的に補正される。
【問い合わせ先】
(株)東芝
映像システム事業部
プロジェクション・ディスプレイ部
TEL/03-3457-8428
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドTOSHIBA
- 型番TLP-S10
- 発売日9月22日
- 価格\OPEN(予想実売価格145,000円前後)
【SPEC】●パネル解像度:800×600 ●輝度:1200ANSIルーメン ●コントラスト比:400対1 ●入力端子:アナログRGB1、ビデオ1、Sビデオ1、音声1 ●消費電力:220W ●外形寸法:303W×84H×206Dmm ●質量:2.2kg