HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2004/01/30 11:15
新連載スタート!「サラウンドサウンド講座」
●サラウンドサウンドの再生音質は、リスニングルームの音響特性によって大きく変わる。サラウンドサウンドシステムを販売するためには、部屋の音響特性のことを心得ていないと、お客様からの質問にも答えることができない。
そこでSenka21では、山本武夫氏による「サラウンドサウンド講座」をスタート。2回目となる2月号のテーマは、部屋の音響特性の把握が再生音質向上の鍵を握る。音波の基礎知識から素材ごとの吸音特性までも含め、リビングルームの音響設計には吸音材料の特性を把握することがいかに大切かを詳細なデータを交えてわかりやすく解説している。
詳しい内容は、Senka21 2月号でご覧いただけます。
そこでSenka21では、山本武夫氏による「サラウンドサウンド講座」をスタート。2回目となる2月号のテーマは、部屋の音響特性の把握が再生音質向上の鍵を握る。音波の基礎知識から素材ごとの吸音特性までも含め、リビングルームの音響設計には吸音材料の特性を把握することがいかに大切かを詳細なデータを交えてわかりやすく解説している。
詳しい内容は、Senka21 2月号でご覧いただけます。