HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2004/06/25 17:49
Senka21、7月号、本日発売!
特集はアテネ商戦3号連続総力企画の第3弾。五輪の感動と臨場感の決め手は「音」。五輪商戦の主役となる薄型大画面テレビとDVDレコーダーに対する取り組みに加え、その一歩先の付加価値提案となるサラウンドシステムのビジネスを特集。さらに五輪放送の中心的役割を担うNHKにインタビューを行いました。
シリーズ企画「DVDで残す」ではHDDからDVDメディアへライブラリーとして残す楽しみをいかに伝えていくか、林正儀氏によるライブラリー講座、さらにDVDメディア各社の「残す」付加価値商品と提案を掲載。売り場での提案にすぐに役立つ実践編です。
月例となった「音元R&D消費動向調査」はアテネ五輪まであと2ヵ月となった今、夏のボーナス商戦でユーザーはずばりどの商品を買いたいのか。Phile-Webを媒体としたユーザーアンケートの概要を掲載し、ユーザーの動向を浮き彫りにします。
特別企画「2003/04売れ筋商品年間ランキング」では、この1年、最もユーザーに支持された商品、ブランドはどこなのか、本誌「市況報告」に掲載された1年間のデータを一挙に振り返ります。
好評の連載に加え、今号も最新の業界ニュース、新商品情報が盛りだくさん。旬の情報満載、時流に鋭く迫る業界専門誌Senka21。是非、アテネ商戦、この夏のボーナス商戦にお役立て下さい。