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公開日 2004/08/24 18:52
パイオニア、高さ70mmの自動音場補正搭載AVアンプ
●パイオニア(株)は、AVアンプ「VSA-C502-S」を9月中旬より発売する。価格は65,100円(税込)。
本機は、「高性能と洗練されたデザインを兼ね備える」ことをコンセプトに開発された。同社のプラズマテレビやトールボーイスピーカー「S-VSL3」、サブウーファー「S-VW5」と組み合わせ、「ピュアビジョンシアター」としてシステム販売も行う予定。
厚さ7cmのスリム設計ながら、AV入力端子を5系統(出力1系統)、D4入力端子を2系統(出力1系統)、S映像入力端子を4系統(出力1系統)、光デジタル入力端子を3系統装備。また、フロントにもAV入力端子と光デジタル入力端子を用意した。
また、自動音場補正システム「オートMCACC」を装備。付属の専用マイクを使い、スピーカーの音圧レベルや距離の補正を正確に行い、最適な音場に調整する。
音声フォーマットでは、ドルビーデジタル、DTS、MPEG2-AACのほか、ドルビープロロジックIIxも搭載している。
アンプ出力は100W×6ch。5.1ch入力端子、同社プラズマテレビとの統合操作が可能な「SR+」、セリフを明瞭にする「ダイアログエンハンスメント」などを装備している。
【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-11
(Phile-web編集部)
本機は、「高性能と洗練されたデザインを兼ね備える」ことをコンセプトに開発された。同社のプラズマテレビやトールボーイスピーカー「S-VSL3」、サブウーファー「S-VW5」と組み合わせ、「ピュアビジョンシアター」としてシステム販売も行う予定。
厚さ7cmのスリム設計ながら、AV入力端子を5系統(出力1系統)、D4入力端子を2系統(出力1系統)、S映像入力端子を4系統(出力1系統)、光デジタル入力端子を3系統装備。また、フロントにもAV入力端子と光デジタル入力端子を用意した。
また、自動音場補正システム「オートMCACC」を装備。付属の専用マイクを使い、スピーカーの音圧レベルや距離の補正を正確に行い、最適な音場に調整する。
音声フォーマットでは、ドルビーデジタル、DTS、MPEG2-AACのほか、ドルビープロロジックIIxも搭載している。
アンプ出力は100W×6ch。5.1ch入力端子、同社プラズマテレビとの統合操作が可能な「SR+」、セリフを明瞭にする「ダイアログエンハンスメント」などを装備している。
【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-11
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドPIONEER
- 型番VSA-C502-S
- 発売日2004年9月中旬
- 価格\65,100(税込)
【SPEC】
●実用最大出力:100W×6(JEITA、6Ω) ●入力端子:光デジタル3、同軸デジタル1、ビデオ5、Sビデオ4、D4端子2 ●出力端子:プリアウト1(サブウーファー)、音声1、ビデオ2、Sビデオ1、D4端子1 ●その他端子:SR入出力1(SR+対応) ●外形寸法:420W×70H×383Dmm ●質量:6.7kg ●消費電力:210W (待機時消費電力 0.3W)
●実用最大出力:100W×6(JEITA、6Ω) ●入力端子:光デジタル3、同軸デジタル1、ビデオ5、Sビデオ4、D4端子2 ●出力端子:プリアウト1(サブウーファー)、音声1、ビデオ2、Sビデオ1、D4端子1 ●その他端子:SR入出力1(SR+対応) ●外形寸法:420W×70H×383Dmm ●質量:6.7kg ●消費電力:210W (待機時消費電力 0.3W)