HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2005/01/18 17:23
パナソニック、デジタルアンプ「D.SOUNDエンジン」搭載のポータブルCDプレーヤー
●パナソニックマーケティング本部は、パナソニックブランドから高音質デジタルアンプを搭載したポータブルCDプレーヤー「SL-CT520」を2月10日から、「SL-CT352」を2月15日から発売することを明らかにした。どちらも価格はオープンだが、SL-CT520は10,000円前後、SL-CT352は8,000円前後で販売される見込みだ。
各新製品は、CD本来の高音質サウンド、クリアでリアリティーあふれるサウンドの再現を目指し、新スーパー1チップLSI「D.SOUNDエンジン」を搭載した。再生時間においてはMP3で記録したCD-R/-RWの再生時間で、SL-CT520が約155時間、SL-CT352が約86時間を実現。音飛びゼロを更に追求した耐振機能「アンチスキップシステム」も搭載する。
カラーバリエーションはSL-CT520がシルバー/ブルー/イエロー/ピンク、SL-CT352がシルバー/ブルーをそれぞれ揃える。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
各新製品は、CD本来の高音質サウンド、クリアでリアリティーあふれるサウンドの再現を目指し、新スーパー1チップLSI「D.SOUNDエンジン」を搭載した。再生時間においてはMP3で記録したCD-R/-RWの再生時間で、SL-CT520が約155時間、SL-CT352が約86時間を実現。音飛びゼロを更に追求した耐振機能「アンチスキップシステム」も搭載する。
カラーバリエーションはSL-CT520がシルバー/ブルー/イエロー/ピンク、SL-CT352がシルバー/ブルーをそれぞれ揃える。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
関連リンク
トピック
- ブランドPANASONIC
- 型番本文を参照
- 発売日本文を参照
- 価格本文を参照
【SPEC】[SL-CT520]●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0.5dB〜-7.0dB) ●実用最大出力(JEITA):インサイドホン:6mW+6mW ●最大外形寸法:137.4W×22.5H×137.4Dmm ●質量:約179g
[SL-CT520]●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0.5dB〜-7.0dB) ●実用最大出力(JEITA):インサイドホン:6mW+6mW ●最大外形寸法:137.4W×25.4H×137.4Dmm ●質量:約180g
[SL-CT520]●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0.5dB〜-7.0dB) ●実用最大出力(JEITA):インサイドホン:6mW+6mW ●最大外形寸法:137.4W×25.4H×137.4Dmm ●質量:約180g