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公開日 2005/05/05 12:35
インテリアセンターから「ジーラ」「ブリーズ」など、さらに新作登場
今年はソファに注力していくという(株)インテリアセンター。先日来、お伝えしている「クオード ラックス」シリーズの他に、リビング用2タイプ、オフィス用1タイプが新たに展開される。
「ストライプリビング R3Pソファ」
好評発売中の「ストライプ」シリーズに新ソファを追加。幅広で量感のあるアームと幅240cmというゆったりとしたつくりに加え、正面、側面、背面のどの角度から見ても優しい丸みを帯びたフォルムが特長。しっかりとした腰当てと高めの背、全体に大きな弧を描いた座が身体を包み込む。ホームシアターをゆったりとリラックスして楽しむにはうってつけだ。
「ジーラ」シリーズ
イタリア人デザイナー、フォルビチニ・フルビオ氏による曲線を生かしたフォルムが印象的な「ジーラ」。その名前はイタリア語でひまわりを表す「ジラソーレ」に由来。「太陽に向かって動く花」からインスパイアされた可動式の背は使う場所に応じて6段階に角度調節が可能。オプションのテーブルや丸クッションと組み合わせなどにより、個性的な空間を演出できる。
「ブリーズ」シリーズ
ミニマルで軽快なオフィス家具として誕生した「ブリーズ」。中央にややふくらみのある側板と背板が作るシャープなラインが特長。これまでのオフィス家具のイメージを一新する試み。
(ホームシアターファイル編集部)
「ストライプリビング R3Pソファ」
好評発売中の「ストライプ」シリーズに新ソファを追加。幅広で量感のあるアームと幅240cmというゆったりとしたつくりに加え、正面、側面、背面のどの角度から見ても優しい丸みを帯びたフォルムが特長。しっかりとした腰当てと高めの背、全体に大きな弧を描いた座が身体を包み込む。ホームシアターをゆったりとリラックスして楽しむにはうってつけだ。
「ジーラ」シリーズ
イタリア人デザイナー、フォルビチニ・フルビオ氏による曲線を生かしたフォルムが印象的な「ジーラ」。その名前はイタリア語でひまわりを表す「ジラソーレ」に由来。「太陽に向かって動く花」からインスパイアされた可動式の背は使う場所に応じて6段階に角度調節が可能。オプションのテーブルや丸クッションと組み合わせなどにより、個性的な空間を演出できる。
「ブリーズ」シリーズ
ミニマルで軽快なオフィス家具として誕生した「ブリーズ」。中央にややふくらみのある側板と背板が作るシャープなラインが特長。これまでのオフィス家具のイメージを一新する試み。
(ホームシアターファイル編集部)