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公開日 2008/09/22 14:37
大好評のシアターイベント、いよいよあすまで! − 秋分の日はIDC大塚家具 新宿ショールームへどうぞ!
IDC大塚家具とホームシアターファイル誌がコラボしたホームシアター体感イベント「映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn Supported by DTS sound」が、いよいよあす、9月23日(火・祝日、営業時間/10:30〜20:00)までIDC大塚家具 新宿ショールームにて絶賛開催中だ。
今年のゴールデンウィークにIDC大塚家具 有明本社ショールームで開催されたイベントが、大好評につき新宿に登場! 上質なインテリアとホームシアター機能の融合をテーマに、暮らしを豊かにする17の薄型テレビシアターが誕生した。中でも日立Wooo UTシリーズを使用したルームシーンでは、今新しい設置例として人気のある壁寄せをはじめ、壁掛け、フロアスタンドを利用した間仕切りスタイルなど、これまでにないテレビの設置例を提案している。
また、漆黒の黒を再現するパイオニアのKUROシリーズ、様々なニーズに応え数多くのラインアップを誇るシャープAQUOS、録画機能を搭載しリファインされたパナソニックのVIERAと、この秋注目の薄型テレビが一堂に会している点にも注目してほしい。
今回の目玉プロダクトはやはり薄型テレビだが、ここではホームシアターファン大注目のサウンドシステムを採用したルームシーンをピックアップして紹介したい。
一際目を引くのは、「壁に貼るテレビ」として脚光を浴びる日立Wooo UTシリーズ。特に10月中旬発売予定の47V型Woooに、浮遊感を醸し出す先鋭的なフロアスタンドを合わせたシーンに注目が集まっている。サウンドシステムにはMONITOR AUDIOの「Radius HD」シリーズ(関連ニュース)をコーディネート。一昨日発表されたばかりの最新モデルで、独自開発したC-CAMゴールド・ドーム・トゥイーターをリファインし、高域特性35kHz超えを実現したという。ブルーレイに収録されるHDオーディオの再生に好適なスピーカーの一つで、実機の展示は国内でもまだ珍しい。
さらにパナソニックの103V型プラズマテレビと合わせるJBLのTSシリーズ(関連ニュース)もチェックしてほしいスピーカー。こちらは9月下旬に発売予定の新しいスタンダードシリーズ。システムエンジニアリングを行ったのは、EVERESTやK2などのフラッグシップモデルも手掛けたグレッグ・ティンバース氏。外観はK2を彷彿とさせる実にJBLらしいホームシアターファンには堪らない仕様だ。なお、こちらのシーンではTS8000×2、TS60×1、TS600×2、L8400PBKの5.1chのシステムでデモを行っており、試聴には一部制限があるものの、そのポテンシャルを体感できる。
今回の展示でも多く採用しているフロントサラウンドシステム。マランツのシネマリウムやデノンのDHT-FS5といったラックに組み込めるワンボディのものや、ボーズのFS3・2・1II、デノンのS-102、オンキヨーのBASE-V20HDなど2.1chでバーチャルサラウンドを味わえるシステムが展示されている。中でもオンキヨーのBASE-V20HDはホームユースのオーディオ機器として世界初の「DTSサラウンドセンセーション」(関連ニュース)が採用されたモデルで、2本のスピーカーでありながらより自然な本格的3次元サウンドが楽しめるのだ。
その他、DELFONICSなどステーショナリーショップでも取り扱いのあるポップなカラーリングが人気のtangentのスピーカーや、アルミの質感が所有欲をそそるPIEGAのスピーカーなど、見逃せないサウンドシステムが目白押しである。
なお、インテリアよりもホームシアター機能の詳細が知りたいという方は、各ブースにいるオーディオビジュアル説明員に気軽に声をかけてほしい。
東京メトロ新宿副都心線が開通し、アクセスしやすくなったIDC大塚家具 新宿ショールーム。平日ならお仕事終わりに、休日はご家族とご一緒に。ホームシアターファンならインテリアはもちろん、充実したシステムを体感しに是非足を運んでいただきたい。
【映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn】
・会期:2008年9月13日(土)〜9月23日(火・祝)
・開催時間:10:30〜20:00
・会場:IDC大塚家具 新宿ショールーム
東京都新宿区新宿3-33-1
TEL:03-5379-4321
・アクセス:JR「新宿駅南口」より徒歩約2分
副都心線「新宿三丁目交差点方面改札」より
新宿地下歩道方面へ進み、地上へ上がるとすぐ目の前。
丸ノ内線「新宿三丁目駅」A5出口より徒歩1分
都営新宿線「新宿三丁目駅」C-4出口より徒歩2分
※駐車場あり
(ホームシアターファイル編集部)
今年のゴールデンウィークにIDC大塚家具 有明本社ショールームで開催されたイベントが、大好評につき新宿に登場! 上質なインテリアとホームシアター機能の融合をテーマに、暮らしを豊かにする17の薄型テレビシアターが誕生した。中でも日立Wooo UTシリーズを使用したルームシーンでは、今新しい設置例として人気のある壁寄せをはじめ、壁掛け、フロアスタンドを利用した間仕切りスタイルなど、これまでにないテレビの設置例を提案している。
また、漆黒の黒を再現するパイオニアのKUROシリーズ、様々なニーズに応え数多くのラインアップを誇るシャープAQUOS、録画機能を搭載しリファインされたパナソニックのVIERAと、この秋注目の薄型テレビが一堂に会している点にも注目してほしい。
今回の目玉プロダクトはやはり薄型テレビだが、ここではホームシアターファン大注目のサウンドシステムを採用したルームシーンをピックアップして紹介したい。
一際目を引くのは、「壁に貼るテレビ」として脚光を浴びる日立Wooo UTシリーズ。特に10月中旬発売予定の47V型Woooに、浮遊感を醸し出す先鋭的なフロアスタンドを合わせたシーンに注目が集まっている。サウンドシステムにはMONITOR AUDIOの「Radius HD」シリーズ(関連ニュース)をコーディネート。一昨日発表されたばかりの最新モデルで、独自開発したC-CAMゴールド・ドーム・トゥイーターをリファインし、高域特性35kHz超えを実現したという。ブルーレイに収録されるHDオーディオの再生に好適なスピーカーの一つで、実機の展示は国内でもまだ珍しい。
さらにパナソニックの103V型プラズマテレビと合わせるJBLのTSシリーズ(関連ニュース)もチェックしてほしいスピーカー。こちらは9月下旬に発売予定の新しいスタンダードシリーズ。システムエンジニアリングを行ったのは、EVERESTやK2などのフラッグシップモデルも手掛けたグレッグ・ティンバース氏。外観はK2を彷彿とさせる実にJBLらしいホームシアターファンには堪らない仕様だ。なお、こちらのシーンではTS8000×2、TS60×1、TS600×2、L8400PBKの5.1chのシステムでデモを行っており、試聴には一部制限があるものの、そのポテンシャルを体感できる。
今回の展示でも多く採用しているフロントサラウンドシステム。マランツのシネマリウムやデノンのDHT-FS5といったラックに組み込めるワンボディのものや、ボーズのFS3・2・1II、デノンのS-102、オンキヨーのBASE-V20HDなど2.1chでバーチャルサラウンドを味わえるシステムが展示されている。中でもオンキヨーのBASE-V20HDはホームユースのオーディオ機器として世界初の「DTSサラウンドセンセーション」(関連ニュース)が採用されたモデルで、2本のスピーカーでありながらより自然な本格的3次元サウンドが楽しめるのだ。
その他、DELFONICSなどステーショナリーショップでも取り扱いのあるポップなカラーリングが人気のtangentのスピーカーや、アルミの質感が所有欲をそそるPIEGAのスピーカーなど、見逃せないサウンドシステムが目白押しである。
なお、インテリアよりもホームシアター機能の詳細が知りたいという方は、各ブースにいるオーディオビジュアル説明員に気軽に声をかけてほしい。
東京メトロ新宿副都心線が開通し、アクセスしやすくなったIDC大塚家具 新宿ショールーム。平日ならお仕事終わりに、休日はご家族とご一緒に。ホームシアターファンならインテリアはもちろん、充実したシステムを体感しに是非足を運んでいただきたい。
【映画館のある家 インテリアスタイリング2008 autumn】
・会期:2008年9月13日(土)〜9月23日(火・祝)
・開催時間:10:30〜20:00
・会場:IDC大塚家具 新宿ショールーム
東京都新宿区新宿3-33-1
TEL:03-5379-4321
・アクセス:JR「新宿駅南口」より徒歩約2分
副都心線「新宿三丁目交差点方面改札」より
新宿地下歩道方面へ進み、地上へ上がるとすぐ目の前。
丸ノ内線「新宿三丁目駅」A5出口より徒歩1分
都営新宿線「新宿三丁目駅」C-4出口より徒歩2分
※駐車場あり
(ホームシアターファイル編集部)