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公開日 2008/11/17 18:26
日立、ワイド画面対応のWXGA液晶パネルを搭載したマルチユースプロジェクター
明るい環境でも見やすい高輝度を実現
(株)日立製作所は、様々なビジネスユースにも対応したマルチユースの液晶プロジェクター2機種を12月1日に発売する。
ラインナップはWXGA(1280×800)画素のパネルを搭載した「CP-WX410J」/365,400円(税込)とXGA(1024×768)画素対応の「CP-X809」/819,000円(税込)の2モデル。
「CP-WX410J」は、昨今ワイド画面が主流になりつつあるPCモニターの潮流に合わせ、ビジネスシーンや教育現場でのプレゼンテーション用途にも最適なよう、ワイド画面対応を実現。明るい環境でも見やすい3000ルーメンの高輝度を実現したほか、迫力ある音声を再現可能な10Wスピーカーを内蔵している。
「CP-X809」は5000ルーメンの高輝度に加え、ネットワーク機能を装備した点が特徴となる。PCとの有線・無線LAN接続は簡単接続ツール「らくらく接続MIU」を搭載し、複雑な設定なしに導入が可能になっている。また16Wの高出力スピーカーも搭載し、SRS WOWの採用とともに広い会場でも迫力と臨場感のある音声を実現する。レンズシフトも水平・垂直方向にダイヤル調整が可能だ。また固定短焦点レンズや超長焦点レンズなどもオプションとして揃える。
両モデルともにHDMI端子を搭載する。また「静音モード」「クイックスタート」「ダイレクトパワーON/OFF」「オート垂直キーストン補正」といった機能をはじめ、多彩な映像モードや充実のセキュリティ機能なども、前モデルを継続して採用する。
【問い合わせ先】
家電ビジネス情報センター
TEL/0120−3121-19
「CP-WX410J」は、昨今ワイド画面が主流になりつつあるPCモニターの潮流に合わせ、ビジネスシーンや教育現場でのプレゼンテーション用途にも最適なよう、ワイド画面対応を実現。明るい環境でも見やすい3000ルーメンの高輝度を実現したほか、迫力ある音声を再現可能な10Wスピーカーを内蔵している。
「CP-X809」は5000ルーメンの高輝度に加え、ネットワーク機能を装備した点が特徴となる。PCとの有線・無線LAN接続は簡単接続ツール「らくらく接続MIU」を搭載し、複雑な設定なしに導入が可能になっている。また16Wの高出力スピーカーも搭載し、SRS WOWの採用とともに広い会場でも迫力と臨場感のある音声を実現する。レンズシフトも水平・垂直方向にダイヤル調整が可能だ。また固定短焦点レンズや超長焦点レンズなどもオプションとして揃える。
両モデルともにHDMI端子を搭載する。また「静音モード」「クイックスタート」「ダイレクトパワーON/OFF」「オート垂直キーストン補正」といった機能をはじめ、多彩な映像モードや充実のセキュリティ機能なども、前モデルを継続して採用する。
【問い合わせ先】
家電ビジネス情報センター
TEL/0120−3121-19
関連リンク
- ジャンル液晶プロジェクター
- ブランドHITACHI
- 型番CP-WX410J
- 発売日2008年12月1日
- 価格¥365,400(税込)
- ジャンル液晶プロジェクター
- ブランドHITACHI
- 型番CP-X809
- 発売日2008年12月1日
- 価格¥819,000(税込)